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リメーク対決~ポセイドン・アドベンチャー 映画 2006年06月12日[11:06]
ポセイドン


【アメリカ映画】◆ポセイドン評価★★★☆ ◆圧倒的な水の恐怖 時間:98分
◆監督: ウォルフガング・ペーターゼン ◆メインキャスト◆カート・ラッセル ジョシュ・ルーカス
ジャシンダ・バレット リチャード・ドレイファス ジミー・ベネット


【テレビ用映画】◆ポセイドン・アドベンチャー評価★★★★ ◆オリジナルを更に拡張 時間:174分
 
◆監督・ジョン・パッチ ◆メインキャスト◆アダム・ボールドウィン ルトガー・ハウアー
スティーブ・グッテンバーグ ブライアン・ブラウン C・トーマス・ハウエル
                
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              リメーク対決!!             

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大晦日の夜。北大西洋を航行中の豪華客船“ポセイドン号”。広大なボール・ルームには
大半の乗客が集まり、ニューイヤー・イブの祝宴が華やかに催されていた。
ところが、今まさに新年を迎えようとしたその瞬間、巨大な波がポセイドン号を襲い、
船は瞬く間に船底を上に向けて完全に転覆してしまうのだった。
4000人の乗客の多くが一瞬にして命を失う。天地逆転したボール・ルームに残るわずか
数百名の生存者たち。
船長は救助が来るまでこの場に止まるよう全員に命じる。
しかし、プロのギャンブラー、ディランは自らの直感を信じ、一人脱出を企てる。
一方、前NY市長のロバートも、別の場所にいる娘ジェニファーを捜すため、
ディランと行動を共にするのだったが…。


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72年に製作されたパニック映画の金字塔「ポセイドン・アドベンチャー」を、「トロイ」
「パーフェクト ストーム」のウォルフガング・ペーターゼン監督が
最新の映像技術を駆使してリメイクしたスペクタクル。
主演は「バックドラフト」のカート・ラッセルと「メラニーは行く!」のジョシュ・ルーカス。


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監督は水に対してのスペクタクルな映像を得意としているだけあって、72年版を凌ぐ
水の恐ろしさを存分に描いた映像が見もの。

かたや、テレビ版はVFX映像では定評のあるホールマーク制作。
72年版の核となる人間ドラマやキャラクター数々の名場面を忠実に再現している。
それだけにとどまらず、新たにテロリストのオリジナルを加え、テレビドラマの域を超えている。

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今回の作品、大半の意見一致。
72年版の核である人間ドラマがばっさり取り除かれているのが。(笑)
キャラクターについてもイマイチ。
設定もめちゃくちゃ。役者にしても一線級でないのが残念。
しかし、冒頭の全編CGは凄いし、72年版がイマイチ水没に対しての恐怖感が足りないため、
監督は分かっていて的を絞ったのであろう。
スピード感のある転覆シーンは前作より遙かに凄い!
観ているモノに余裕すら与えない。
話の内容は前作で完成されているのだから、全く同じにする必要はないと思う。
潔い判断であろう。
まっ、今回の特撮で前回の人間ドラマがあれば大作になったかもしれない。
しかし、話の全容が明かされていない当時ならいざ知らず、分かっている今では
くどくど、人間模様を描かなくても良いかもしれない。
ただ、本編の逆さまな状況が視覚効果としてポイントが高いのだが、
今回のポセイドンはほとんど自分の得意分野である水面下が大半を占めているのが
気に入らない。
建物の構造自体もイマイチはっきりしていない。脱出ルートも簡単に割り出しているのも不自然。

かたや、テレビ版は当時の思い入れ深いキャラを限りなく近づけ、名場面を限られた
予算で再現しているのは立派。
上で述べた部分に関しても、しっかりと取り入れており、特に、逆さまでのパソコンを
操作してのメールは今を反映している。
新たに、テロリストの話を盛り込み、
今回の劇場版で問題のシーン(自殺願望者がウェイターを蹴り落とす)では、
こちらは犯罪者を蹴り落としているのが興味深い。
こちらの方が納得できる。
自分たちだけが助かればそれで良い!ってのは今の社会を表しているのだろうが、
あれは決して良いとは思えない。
劇場の迫力には負けますが、テレビドラマの枠では十分に楽しめる。
この作品を好きな方は、併せて今回のポセイドンも観れば楽しさは更にますモノと思われます。

水没の恐ろしさをふんだんに見せてくれるので、劇場の大スクリーンで堪能したいそんな作品でした。

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【みどころ】

◆劇場版はやはり、転覆シーン、他冒頭のCG、VFXたっぷりな視覚効果。
新たなディザスタームービーとして楽しめる。

◆テレビ版は72年版を上手く再現しており、更に、オリジナルな内容を盛り込み、
懐かしさを味わえる。
主立った特徴的なキャラクターが当時の役者にかなり近い人物をあてているのも○

◆72年版の映画版は赤い船底から脱出するシーンが印象的でしたが、
テレビ版では船底が青い!!(笑)
72年版の映画版で印象的な神父。
何とこちらでは・・・??(謎)( ̄ー ̄)

◆今回のポセイドンは音楽、音響効果がイマイチでした。

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