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◆緑茶◆2005年【中国】 中国映画 2006年05月20日[00:36]
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【中国映画】◆緑茶評価★★★ 映像美 上映時間 90分

監督:チャン・ユアン 出演:ヴィッキー・チャオ ジャン・ウェン ファン・リジュン 

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緑の茶葉がゆらめくとき どこでもない孤独な都市のどこかで

      ぬくもりを求める女と男の 愛の駆け引きが始まる…。


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互いに顔を知らない男女が出会うデート。待ち合わせ場所の喫茶店に着いた男は、
一人の若い女に声をかけるが、それは人違い。ふと見ると片隅に、どこか影の薄い、
髪をひっつめにして眼鏡をかけた地味なスーツの女性がひとり。
彼女こそ、これから男が恋に落ちる相手、ウー・ファンだった…。


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次世代ニュー・ウェイブなチャン・イーモウ監督、チェン・カイコー監督。
そして新たな世界を創り上げるチャン・ユアン監督の意欲作。

本作の魅力を際立てているのは、中国映画界、四大若手女優のひとり、ヴィッキー・チャオの
ダブル・キャストによって演じ分けられる。
二人の女性ウー・ファンとランランの二つの心の違いをとてもお洒落な映像で描く。
絡み合う男女の愛の行方を、グラスの中の茶葉のように浮き沈みに見立てている。

話はゆっくりとしたテンポと、どこか気怠い、そう、まるでウォン・カーウァイ作品を
彷彿させる趣である。
それもそのはず、この作品の撮影を手掛けているのは
ウォン・カーウァイ作品の撮影監督としても名高いクリストファー・ドイルである。
彼独特のカメラワーク。視線、動き。
そこに心地よい環境音がリアーで鳴り響く。どこか催眠的な絵と音。
【クローサー】で魅せたアグレッシブなヴィッキー・チャオとはうって変わって、
物寂しげな妖しい魅力を存分に披露している。
また、昼の顔はというと・・・?

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【みどころ】
◆上でも述べたように、クリストファー・ドイル独特のカメラワーク。
ハイセンスな大人の映像を楽しんでほしい。

◆耳に心地よいグラスの音や周囲の環境音、茶葉の揺らめきを表現しているような。

◆果たして、二人の女性ウー・ファンとランランの行方は・・?

◆誰にでもお勧めできる作品ではありません。ウォン・カーウァイや、ヴィッキー・チャオ
そして、今回北京最新スポットを描くクリストファー・ドイルが好きな方、
ご覧になっては如何でしょうか?

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2007/10/14 14:53:39 ◇ 中国便覧

ウォン・カーウァイ王 家衛(おう かえい、ウォン・カーウァイ、Wong Kawai、1958年7月17日 - )は、中華人民共和国|中国・上海出身の映画監督、脚本家。五歳のときに香港に移住。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipe

◆小さな恋のステップ◆2004年【韓国】◇ ◇◆Love Letter◆1995年【日本】

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