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◆デイジーDAISY◆2006年【韓国】 韓国映画 2006年05月28日[10:27]
デイジー


【韓国映画】◆デイジーDAISY評価★★★★☆ 純粋な方にお薦め 時間:125分
 
◆監督・アンドリュー・ラウ ◆メインキャスト◆チョン・ジヒョン チョン・ウソン 
イ・ソンジェ チョン・ホジン デヴィッド・チャン
                
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              男は命がけで愛を貫く             

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

オランダで祖父の骨董品店を手伝いながら画家を志すヘヨンは、
週末、広場で肖像画を描く仕事をしている。
デイジーの花を贈り続けてくれる男性。名前も顔もわからないその人を、
彼女は運命の恋の相手だと信じていた。
ある日、いつものように客を待つ彼女の前に、デイジーの花を持った男が現れる。
彼は絵の完成も待たずに立ち去ってしまう。
すると翌日、肖像画の続きを頼みに、再び彼が現れる。
シャイなまなざしで自分をみつめる彼を、ヘヨンは、運命の人だと確信する。
しかし、彼女はまだ知らなかった。男の正体が、インターポールの捜査官であることを。
そして、彼の追う暗殺者こそが、本当の幻の恋人であったことを―。


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全編オランダ・ロケという破格のスケールによるユニバーサルな愛の名作
1人の女性を巡り、暗殺者とインターポールの捜査官が繰り広げる残酷な三角関係を
描いたラブ・ストーリー。


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監督は【インファナル・アフェア】シリーズのアンドリュー・ラウだけあって、
本格的でリアルな銃撃戦が見もの。

デイジーの花畑をはじめ、全編オランダで撮影された芸術的な美しさを誇るシーンの数々。
全編暖かな町並みの風景やデイジー畑などものの見事にトータルコーディネート!
銃撃戦は一転して冷たい空気に包まれる。
やや青みがかった映像処理を使うことで対比を高めている。

しかし、恐ろしいまでに切ない!!こんなに切ない内容とは・・・。
チョン・ジヒョンのこんなに切ない表情を見るなんて・・・純真、乙女心清らか・・・。
とても素敵でした。

インターポールの捜査官であるイ・ソンジェも何で30過ぎのベテラン刑事があれほどまでに
純真なのか?とても控えめな演技、女性を愛する事、苦悩してます。
そして、めちゃめちゃかっこよくて、どこまでも一人の女性を愛してやまないチョン・ウソン。
何故、凄腕のスナイパーがあれほどまでに純粋な心を持っているのか?

監督は純粋な恋模様を一度は描きたかったに違いない。恥ずかしくなるくらいの・・・。(笑)
オランダを選び、花畑に二人の男、一人の女。三角関係をこんなに綺麗にまとめる。
はっきり言って話はつっこみどころ満載。おとぎ話的な内容ではあるが、そこに銃撃戦を
入れられるとは・・・。恐れ入りました。
まさに、映画ならではの世界。一人一人のキャラクターの魅力を存分に引き出してくれました。
三人それぞれのファンが喜ぶような内容にしてくれています。
【私の頭の・・】のチョン・ウソンより、僕はこの彼の方が凄く気に入りました。
たまらないです。あの優しさと一途に女性を愛し、守ろうとさりげない振る舞い。

今回の作品は意見が分かれているみたいですが、素直な観方をすればとても心地いいです。
めちゃくちゃ切ないですけどね。(笑)
配役の力を見事に引き出し、映像で楽しませ、お洒落な感覚。
さらっと見せる銃撃戦は、乾いた銃声と共に恐ろしいほどリアル。
韓国映画を忘れさせる、芸術的でとても素敵な作品でした。

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【みどころ】

◆数々の美しい町並みと、デイジー畑はとにかく素敵。女性なら憧れてしまうでしょう。

◆ジヒョンの美しい表情と今まで見たこともない切ないまでの表情。

◆男同士の友情もさらりと描いている。格闘など未無。
1時間12分頃の三人の表情を三分割処理する映像は良いアイデア!!見どころです。
◆音楽もクラッシックがゆったり流れ、心地良いです。エンディング曲も良い。
ラストは渾身の力を振り絞り、ジヒョンが守り抜きます。
ウソンも勇ましいほど愛を貫き通します。
ラスト・・・涙で頬を濡らす自分がいました。(∋_∈)

特に女性の方にお薦めします。

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◆M:I:3◆2006年【アメリカ】 映画 2006年05月27日[23:21]
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ミッション・インポッシブル3評価★★★☆ 時間:120分
 
◆監督・J.J.エイブラムズ ◆メインキャスト◆トム・クルーズ 、ローレンス・フィシュバーン 、ミシェル・モナハン
ヴィング・レイムス 、ケリー・ラッセル
                
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    もっとも不可能なミッションが始まる!!!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ローマ、ベルリン、アメリカ、そして上海を駆けめぐる!
中盤、圧倒的な戦闘シーンが繰り広げられ、ニュージャージーの橋、
ローマの河のスピードボート、ベルリン郊外でのヘリ同士のチェイスなど
アクションシーン満載!!


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冒頭からいきなりハラハラさせてくれます。
中々良い感じなオープニング。
一作目を何となく意識したか?はたまた原点回帰か?
期待が持てそうであります。
公開前なので、今回は簡単に感想と見どころのポイントだけいきます。


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今回は度派手なアクションにかなり比重が置かれています。
何となくトリプルX的なかんじでした。
監督が新鋭なのでどうかな?と思いましたが中々どうして良いじゃありませんか!
唐突に舞台が変わってしまったり、場面転換がやや早すぎるけれど、
スピード感あふれる内容でした。
話の中心がイーサン個人に絞りすぎているのが残念かもしれないが、そもそもこの新しい
劇場シリーズは彼のための映画だから仕方がないですな!(笑)
最後まで、そこそこ楽しめる内容でした。

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【みどころ】

◆何といっても度派手な爆破とミサイル追撃戦!

◆数々の美しい町並み。

◆このシリーズはいつも敵側にあおられ気味になっている。
そして、任務失敗大作戦(爆)そこから如何に巻き返すか?
劇場シリーズならではの展開に酔いしれよう!

◆スパイ大作戦の往年のファンなら思わず嬉しいポイントが一つ。
メンバー初顔合わせで、何と昔の懐かしいスコアーが流れます。
ここは良かった!本来こんなとこの場面で使う曲ではありませんが・・・。
それ以降全くかからなかったのは残念でした。

◆因みに上海での場面がラストにありますが、中国がこの作品に対して猛反発!
なんと、中国全土で永久上映禁止になってしまいました。
トム自身は本当は東京で取りたかったそうです。
次回は是非撮りたいと言っていますから、面白くなりそうです。

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潜伏勤務


【韓国映画】◆潜伏勤務評価★★★☆ 時間:111分

◆監督・パク・クァンチュン ◆キャスト◆キム・ソナ、コン・ユ、ナム・サンミ

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     元ヤンキーな刑事!!

                 何で、女子校生なわけ??


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学生時代は泣く子も黙るスケ番だったチョン・ジェイン刑事(キム・ソナ)。
そんな彼女に、生徒になりすまして高校に潜入せよという指令が下る。
暴力団幹部チャ・ヨンジェの隠し子スンヒと友達になり、彼の居所を常に把握しろというのだ。
大嫌いだった学生生活に戻る羽目になった彼女は渋々学校に潜入、
あの手この手を使ってスンヒの気を引こうとするが、彼女は母親をガンで亡くしてから
心を閉ざしていて、いっこうに相手にしてくれず。そこへ同じクラスのイケメン爽やか男子、
ノヨン(コン・ユ)だった。
その彼にジェイン刑事は心ときめいてしまう。
果たして、彼女は無事任務を遂行することができるのか?


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韓国で182万人動員した【潜伏勤務】
韓国でテレビ初放映時に【ダンサーの純情】』(MBC・15.5%)
【甘い人生】(KBS・8.1%)、【大胆な家族】(SBS・10.4%)をおさえ、
圧倒的な視聴率27.7%を記録。

キム・ソナ扮する元ヤンキーの刑事が、高校に戻って潜入捜査をする姿を描いた
アクション・コメディー。
テボ(テコンドー+ボクシング)で鍛えたというキム・ソナのダイナミックでワイルドな
アクションと、テンポよく盛り込まれた軽快なギャグベースの作品。
共演は【Sダイアリー】でキム・ソナと共演済みのコン・ユと、美形女優として人気急上昇中の
ナム・サンミ。


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キム・ソナとヒョン・ビン共演による、2005年の人気No1ドラマ、【私の名前はキム・サムスン】
で第42回百想芸術大賞のTV部門で大賞に輝き、お茶の間人気急上昇中の彼女。
容姿的には決して美人でも可愛い~でもない(失礼!)
どこにでも居そうな女性(30歳!)である。
その普通っぽいところが逆に親近感がわくのであろう。
何故か日本学校を卒業しているキム・ソナが日本語を喋りませんでしたが、
アクションシーンはテボ(テコンドー+ボクシング)で鍛えただけのことはあります。
はっきり言って、日本に今現在ここまで出来る女性は居ないでしょう。
栗山千明もびっくり!(^o^)ハハハ

ダイナミックな彼女の演技に目がいきがちですが、共演のコン・ユはとてもかっこいい役。
今までとは違い、人気爆発しそうです。途中、日本語を喋っています。しかも上手い!
ただ、彼の格闘シーンはワイヤーワーク使いすぎ!不自然な姿勢が目につく。
何だか、ちょっと見ると【H】の時のチョ・スンウに見える。 ププッ ( ̄m ̄*)

ナム・サンミはなんだか制服が妙にハマっていて、高校生っぽいです。
ここでも幽霊っぽいですが・・・。( ̄ー ̄)

お気楽作品なので、ドラマを観る感じでいけばわりかし楽しめますよ。

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【見どころ】

◆冒頭の暴力団組織、潜入シーンがまず一つ。
ツインテールな髪型が笑えます。そしてダイナミックなアクション。

◆少し無理がありすぎる三十路な高校生役。
こんなんでいいのか警察が・・・?(*⌒▽⌒*)

◆典型的なハッピーエンドでラブリーなシーンもほんのり用意してある。

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l12人の優しい日本人


◆12人の優しい日本人◆評価★★★★三谷ファンならお薦め 時間:116分

◆監督・中原俊 ◆キャスト◆塩見三省  相島一之 上田耕一 二瓶鮫一 中村まり子
大河内浩 梶原善 山下容莉枝 村松克己 林美智子 豊川悦司 加藤善博

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  銀行員?VSハサミ男??果たしてその正体は??(謎)

                  ピザが決定的な証拠??


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ある殺人事件の審議のために12人の陪審員が集められた。
ここに来た12人は、職業も年齢もバラバラな無作為に選ばれた人々。
被告人が若くて美人、しかも小さな子供を抱えていることから審議は無罪の一言、
多数決ですぐ終わるかに見えた。が・・・?
討論好きの一人が無罪の根拠を一人一人に問い詰めだすことから、審議は意外な展開へ。


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三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ同名戯曲【十二人の怒れる男】の映画化で、
脚本は同劇団主宰の三谷幸喜が執筆。

もし日本にも陪審員制度があったらという仮定に基づいて、ある殺人事件の審議に
奮闘する12人の陪審員の姿をユーモラスに描く。
東京サンシャインボーイズによる同名戯曲の映画化で、脚本は同劇団主宰の三谷幸喜。
監督は「櫻の園」の中原俊。
法廷劇の古典的名作【十二人の怒れる男】のハリウッド版を三谷テイストにパロディー化。


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個人的に好きな三谷幸喜。その最新作【THE 有頂天ホテル】が劇場で観られなかった。
そこで、彼の以前の作品をDVDで改めて観直してみました。
クオリティー的にはやや古さがみられます。
最近のように特典らしきモノは予告編だけでした。
ですが、やっぱり面白すぎる~☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆
では、レビュー行ってみようかぁ。

劇中、法廷のシーンはおろか、被告人の顔すら出ない。
ただひたすら陪審員室で、殺人事件の真相を議論する密室劇である。
この映画の元の【十二人の怒れる男】は、誰が見ても有罪と思われる17歳の少年を、
1人の陪審員が無罪を主張していたのに対し、【12人の優しい日本人】では
有罪、無罪を行ったり来たり二転三転するところが何とも痛快!!
少なくともどこぞのテレビ番組よりは面白い。最終結論が出るからである。
窓の締め切った一室で、12人(性格も職業も多彩な面々)しかも、役者はクセ者揃い(笑)

陪審員 1号:塩見三省(女子高体育教師)
陪審員 2号:相島一之(精密機器像会社社員)
陪審員 3号:上田耕一(喫茶店店主)
陪審員 4号:ニ瓶鮫一(元信用金庫職員)
陪審員 5号:中村まり子(商事会社庶務係)
陪審員 6号:大河内浩(医薬品会社セールスマン)
陪審員 7号:梶原善(タイル職人)
陪審員 8号:山下容莉枝(主婦)
陪審員 9号:松村克己(自称銀行員?)
陪審員10号:林美智子(自営クリーニング店のおかみさん)
陪審員11号:豊川悦司(自称弁護士?)
陪審員12号:加藤善博(大手スーパー課長補佐)


特にこの中で老紳士的な松村克己の演技は素晴らしい味のある?審議を披露する。
あんな上役が会社に居るよ~みたいな。(ー_ーメ)
もう一人は、豊川悦司である。
自称弁護士を名乗っているのだが、どこから見ても怪し過ぎるファッション!(爆)
いや、今ならそれに近い人物がテレビで顔を利かせているが・・・?(^▽^ケケケ
豊川悦司は、1989年に映画デビューしたが、ほとんど人気はおろか知っている人も少なく、
TVドラマ「NIGHT HEAD」が1992年にスタート!このドラマが大ヒットとなり一躍スター。
よって、今作品はファンならお宝かもしれない。前半は全く存在感のない怪しい人物。
しかし、後半になると説得力を武器に独特の存在感で松村克己を圧倒する。
ここの対決?はかなりの見物だ。

まぁ、これ映画なの?と思う方もいると思いますが、三谷ファンなら絶対にお薦めの作品。

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【見どころ】

◆本来は演劇である。よって劇場作品の映画として見せる意味はあまりないかもしれない。
だが、演劇を見に行く事が出来ない方や、お手軽に誰にでも観られるようにしたのは
大いに価値のある一本であると思う。

◆12人全員とてもいい味を出して演じている。芝居慣れしたそうそうたる面子なので
各役者の演技に酔いしれたい。

◆何といっても後半の盛り上げ役の豊川悦司。金田一耕助してるのか?ハサミ男?(爆)
はたまた明智小五郎か?ヾ(@^▽^@)ノわはは
とにかく彼の演技パフォーマンスが炸裂しますので要注目ですよ!

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小さな恋のステップ


【韓国映画】◆小さな恋のステップ評価★★★★☆お薦め 上映時間107分 日本劇場公開中

監督:チャン・ジン 出演:チョン・ジェヨン イ・ナヨン チャン・ヨンナム パク・ソヌ

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      ふたりの距離は、近くて遠い?

                 歩いて39歩の遠距離恋愛…。


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長年付き合ってきた恋人から突然別れを切り出されたうえに、医師から余命3カ月と宣告
プロ野球のさえない2軍選手チソン。他人にはあって彼にないものが3つあった。
それは「初恋・来年・酒グセ」。
そんな彼を10年間変わらない想いで見つめ続けるのは、歩いて39歩の距離に住むイヨン。
しかし、彼は彼女の存在にすら気づいていなかった。
ある日、ついに彼に近づくチャンスが到来!ようやく話ができるようになったのに、
彼にとって彼女はただの「知り合いの女」だった。


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監督は、【ガン&トークス】のチャン・ジン監督。
なにか、観る前から笑わせてくれそうな感じ。
キャスティングも【英語完全征服】で笑わせた今もっとも有望な一人のイ・ナヨン。
【ガン&トークス】【シルミド】他多数の作品に出ているチョン・ジェヨン。

チョン・ジェヨンは眼光鋭いクールな二枚目がイメージですが、今回はおもいっきり
三枚目してます。劇中でも、とりたてて顔が良いわけでもないし!と言われてます。(笑)
髪が短くて、日本で言えば本田博太郎みたいになっております。(o^^o)

今回のイ・ナヨンはいきなり女性バーテンダーで登場!
前回の【英語完全征服】では、もてない女性役で見た目も・・・?
全く役どころが逆転していて楽しい。とても素敵な瞳な彼女。

医者から余命三ヶ月と告げられた男が主人公の恋物語と聞いたら、闘病、悲しい、
一連のお涙頂戴映画??と思うでしょうが、これが全然。
脱力系面白さ満載です。邦題の様に、とにかく足取りが軽い!
話に無理な部分は多いですが、漫画チックな構成が観てて飽きさせません。
笑いをベースに、一途な恋模様を面白可笑しく仕上げてくれました。
【ガン&トークス】は個人的にお気に入りな作品ですが、この作品がお好きな方は
今回の作品も気に入るのでは?
原題【知り合いの女】より、この邦題はとてもしっくりきて、ナイスです。

この、しゃれっ気の効いた【小さな恋のステップ】自信を持ってお薦めいたします。

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【みどころ】
◆チョン・ジェヨンの変身振りを楽しんでほしい。

◆愛とはなにか?その答えをエンディングに向かうにつれて徐々にステップを
踏んでいく。

◆漫画チックなストーリー展開。一途な姿がキュートなイ・ナヨン。
◆恋愛モノとあまり力を入れずに、軽く楽しむのがポイント。
最後の野球場のシーンは絶対にあり得ない事をやってしまった!(笑)

◆因みに、この作品で、イ・ナヨンは映画芸術祭/女優演技賞と韓国最高の映画賞、
青龍賞の2004年度最優秀主演女優賞を受賞しています。

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【中国映画】◆緑茶評価★★★ 映像美 上映時間 90分

監督:チャン・ユアン 出演:ヴィッキー・チャオ ジャン・ウェン ファン・リジュン 

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緑の茶葉がゆらめくとき どこでもない孤独な都市のどこかで

      ぬくもりを求める女と男の 愛の駆け引きが始まる…。


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互いに顔を知らない男女が出会うデート。待ち合わせ場所の喫茶店に着いた男は、
一人の若い女に声をかけるが、それは人違い。ふと見ると片隅に、どこか影の薄い、
髪をひっつめにして眼鏡をかけた地味なスーツの女性がひとり。
彼女こそ、これから男が恋に落ちる相手、ウー・ファンだった…。


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次世代ニュー・ウェイブなチャン・イーモウ監督、チェン・カイコー監督。
そして新たな世界を創り上げるチャン・ユアン監督の意欲作。

本作の魅力を際立てているのは、中国映画界、四大若手女優のひとり、ヴィッキー・チャオの
ダブル・キャストによって演じ分けられる。
二人の女性ウー・ファンとランランの二つの心の違いをとてもお洒落な映像で描く。
絡み合う男女の愛の行方を、グラスの中の茶葉のように浮き沈みに見立てている。

話はゆっくりとしたテンポと、どこか気怠い、そう、まるでウォン・カーウァイ作品を
彷彿させる趣である。
それもそのはず、この作品の撮影を手掛けているのは
ウォン・カーウァイ作品の撮影監督としても名高いクリストファー・ドイルである。
彼独特のカメラワーク。視線、動き。
そこに心地よい環境音がリアーで鳴り響く。どこか催眠的な絵と音。
【クローサー】で魅せたアグレッシブなヴィッキー・チャオとはうって変わって、
物寂しげな妖しい魅力を存分に披露している。
また、昼の顔はというと・・・?

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【みどころ】
◆上でも述べたように、クリストファー・ドイル独特のカメラワーク。
ハイセンスな大人の映像を楽しんでほしい。

◆耳に心地よいグラスの音や周囲の環境音、茶葉の揺らめきを表現しているような。

◆果たして、二人の女性ウー・ファンとランランの行方は・・?

◆誰にでもお勧めできる作品ではありません。ウォン・カーウァイや、ヴィッキー・チャオ
そして、今回北京最新スポットを描くクリストファー・ドイルが好きな方、
ご覧になっては如何でしょうか?

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◆Love Letter◆1995年【日本】 邦画 2006年05月19日[21:56]
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Love Letter評価★★★★☆ お薦め 時間:113分
 
◆監督・脚本岩井俊二◆メインキャスト◆中山美穂、豊川悦司、酒井美紀、柏原崇、
                
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 (藤井樹ストレート・フラッシュ!!)

                   拝啓藤井樹様、お元気ですか? 


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それは、雪山で死んだ恋人へ宛てた届くはずのない一通のラヴレターから始まった。
二人の女性の奇妙な関係、想い出、恋を描いた岩井俊二監督長篇代表作。


当時、ビデオで何度か観た作品。
とても心に染み渡る思いをした。雪の降る小樽の景色の綺麗さと、ゆったりしたカメラワーク

素直に好きが言えない純な男子生徒藤井樹。
学生ならではの図書館繋がり。
「そんなこと言ったら、また泣いちゃいます!」と、いつまでも少女の心の中には藤井樹。
豊川悦司をはじめ、酒井美紀、柏原崇の演技もとても良い!
淡々と流れていく時間の中に、綺麗な自然の風景が調和している。

今回改めてDVDで観なおしたが、やはり心地よさは今なお褪せることはなかった。

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本国ではもちろん、韓国で爆発的な大ヒットを記録し、知らない人は居ない!
までの社会現象を巻き起こし、映画関係者並びに、監督達に与えた影響は凄まじかった。
この作品が今の韓国映画、ドラマを決定づけたと言っても過言ではない。

有名な、山に向かって中山美穂が言った「おげんきですか~!」はあまりにも有名。
そして、ラストの図書カードを見るシーン。心がジーンとします。

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ダンサーの純情



【韓国映画】◆ダンサーの純情評価★★★★ お薦め 上映時間 111分

監督:パク・ヨンフン 出演:ムン・グニョン パク・コニョン ユン・チャン 

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      どんな朽果てた現実にも
     
                       きっと<天使>は舞い降りる…。


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ダンサーの姉の代わりに中国・延辺からやって来た朝鮮族の少女チェリンと、
3カ月後の“ダンス選手権大会”に再起をかける元天才ダンサーのヨンセ。
ふたりは偽装結婚し、同じ屋根の下に暮らすことになる。
しかし、すぐに彼女がニセ者だとわかり、一転二転するのだが、ダンスの特訓を通して
心を通わせるあたりから引き込まれていく。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

異常過ぎとも言える韓国映画の嵐。
作品的に評価しがたい作品が乱立する中、本当に良質な作品が埋もれてしまう現実がある。
そんなスター映画乱立の中、ダークホース的な良質作品が『ダンサーの純情』である。

魅力的なのは、チェリン役のムン・グニョン。『箪笥』では弱々しい泣き虫な妹を、
『永遠の片思い』は先輩に憧れる純な少女。
『マイ・リトル・ブライド』では女子高生の幼な妻を演じてみせた。
いまや国民的アイドルになったが、日本ではイマイチ知名度が低い。
【秋の童話】【冬のソナタ】【夏の香り】四季シリーズでお馴染みのユン・ソクホ監督
四季シリーズ 完結編の【春のワルツ】のオファーを断って大学受験の学業に専念。
中途半端な事を決して許さない執念がこの作品の演技に現れてる。
爪を剥がすほど毎日10時間のダンス特訓!!
小柄な彼女渾身の作品であると思う。

対する相手役の元天才ダンサーパク・コニョンは、韓国きってのミュージカルダンサー出身!
映画とは違うため、役づくりに難儀したそうだが、持ち前のダンスを存分に魅せてくれる。

話はかなりべたである。こてこてなラブストーリー。
しかも、どう考えてもあり得んだろ~的。
なんでそういう展開になっちゃうの?(^▽^ケケケ
だが、彼女のほんわかした雰囲気と華麗なダンスシーンに圧倒された。
短期間のうちにあれだけのダンス。全く見事につきる。

話にやや無理が見えるけど、そこはロマコメとして、深く考えるのは野暮ですな!(笑)

ラストはしっかり泣けますよ!(ノ_・、)
観終わった後、とてもほんわかさせられます。お薦め!!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【みどころ】
◆イ・ビョンホンの【純愛中毒】を撮った監督である。
ゆえに、やや現実離れした感があるが、そこが彼らしさかも。

◆とにかくムン・グニョンの愛らしいさ。ダンスも恋模様も徐々にステップアップしていく。
大会でのダンスシーンはワイヤーワークを使用するシーンが一カ所だけある。
その他は完璧にこなしている。感動、必見!

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美しき野獣


【韓国映画】◆美しき野獣評価★★★★ ◆良質 上映時間125分 ★R-15指定

監督:キム・ソンス 出演:クォン・サンウ、ユ・ジテ、ユ・ドングン、オム・ジウォン

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       運命が動き出す!

                              愛のために泣く…。


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自分の直感を信じ、力で犯罪をねじ伏せようとする凶悪犯罪捜査班の
若き刑事チャン・ドヨン(クォン・サンウ)。
知的なエリートとして、あくまでも法に従って事件を解決しようとする
ソウル中央地検の冷徹な検事オ・ジヌ(ユ・ジテ)。
捜査のやり方も、人生の考え方も正反対の二人が、偶然にも同時に、巨大な組織力を持つ
一人の男を追うことになる。
そして、二人の運命的な出会いによって、事件は予測もつかない方向へと大きく動き出していく。


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予想以上に熱かった!!良かった!
TVドラマ「天国の階段」「悲しき恋歌」や映画【恋する神父】』などで、日本でも
大ブレイクをしたクォン・サンウ。
美しい涙と繊細な演技という今までのイメージを一新し、
ボサボサ長髪にヒゲ面というワイルドでスタントなしのハード・アクションに挑戦。

イ・ビョンホンの【甘い人生】のような渾身の力作である。
過去のイメージを完全に取り払った違う一面をかいま見られる。
仕事では時として暴力的な行動になり、まさに野獣そのもの。 oU`X´Uノ"彡☆ ガルルルゥー!!
だが、家庭では母親や弟のことを大切にしている。
好きな女性の前では素直に愛の言葉が言えず、おまえの作るメシはうまい!
だから結婚しよう!等と不器用な男。( ̄ー ̄*)ゞ  (*'。'*) えっ!

この作品は、サンウにどれだけ感情移入出来るか?がこの作品を評価する上での大きなポイント。

日本のTVドラマ「太陽にほえろ!」のジーパン刑事をやんちゃにした様なキャラ!
ライターに火をつけ、煙草を吸い始める仕草、最後のあのシーンは何かとダブる。
男臭さが漂っているサンウに対し、あくまでも冷静なエリート検事役の(ユ・ジテ)
大物の黒幕を暴くことに執念を燃やす、持ち前のクールさがとても良かった。
彼のラストシーンはとても切なく、サンウに似た風貌で現れたのは友情の証だ!
そんな風な終わり方をしてはいけないのは当然なのだが、主人公のサンウに感情移入
した人ならばエリート検事(ユ・ジテ)に「コングラッチュレーション!!」と、
親指を立ててあげようではないか。(観た人なら解る)亡くなった人達の為に・・・。
気持ち的にすっきりする。

だが、女性の視点から見れば、単なる男の身勝手である。
家庭をぞんざいにし、残された者の悲しみを考えず、己の為に悪に翻弄される。
この作品は邦題があまりにも酷い。
美しき野獣ではなく、【野獣の悲しみ】のほうがしっくりするのではないか?
あたかも、愛する男女の物語的な韓流を出していては、本当の作品の持つテーマ、
本当の作品の良さがなくなる。
おそらく、この作品も女性が多数を占めると思うが、作品の内容は女性向けでは
決してない。むしろ男が観るべきのもの。
だから女性にはあまりお勧めできない。【甘い人生】よりはいいけど。
ただ、サンウのファンなら今までに見られなかったワイルドな一面を見て、
さらに惚れ込む人もいるかと思う。刑事ドラマが好きな方はどうぞ!
風貌からしたら、【わたけし・・】でお馴染みのチョン・ウソンがそのままいけたかも(笑)
私は、完全にサンウの憎しみが伝わり、(母親を病室で亡くしているため)同化した。
素直にこの作品を観て、感情移入しまくりでした。
普段私は感情を抑えて冷静に行動しておりますけど(笑)
だから、逆に黒ずんだ世の中に対しての怒りや悲しみなんかが、
この作品に身を投じてしまった理由でしょう。
ほぼ、サンウと同じ場面で涙してました。(∋_∈)


やや古くさい直球的な内容ではあるが、韓国映画の中ではかなり丁寧にそして、
印象に残る場面、視覚効果、音楽とバランスは良かったです。
ラストシーンは(サンウのシーンを含めて)かなり良かった!!
この作品、タイトルの野獣どうり、サンウの役者魂の導火線に火をつけた!!
そんな彼の間違いない代表作がここに誕生したと思う。

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【みどころ】
◆インファシリーズなんかが好きな方は良いと思います。

◆仕事社会での男の友情の難しさ。

◆サンウの新しい一面のワイルドさ、身勝手さ(解ってあげてください!)(笑)
を存分に味わってください!(笑)

◆最新作である【青春漫画】ではかなりチャイルドに戻ってます。(=´∇`=)やれやれ

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Pictures

【中国映画】◆プロミス(PROMISE─無極) 評価★★★★ ◆良質 上映時間117分

監督:チェン・カイコー 出演:真田広之、チャン・ドンゴン、セシリア・チャン、ニコラス・ツェー

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それは、生きるものすべての運命を照らし出す“無極”を垣間見、

                その運命に挑戦した3人のものがたり……。


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物語は、とある戦場に倒れている死体から饅頭を拾う少女。
その前に、女神が現れる。なに不自由なく生きられるようになりたいか?
その代わりに真実の愛を得られない。それでも良いか?との言葉に少女は構わないと・・。
契約を交わした少女は、やがて美しく成長する。
自分を救ってくれた大将軍(真田広之)の寵愛を受け幸せに暮らすこととなるが、
実は彼女を救ったのは俊足を誇る大将軍の奴隷(チャン・ドンゴン)であった。
誤解の解けぬまま、2人の関係に破滅的な危機が襲いかかる。


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キャスティングがとにかく豪華。4人の主演として日本の真田広之、韓国のチャン・ドンゴン
香港のニコラス・ツェー、セシリア・チャン!!
東アジア各国の人気者で、国際的に名の通った演技派を集めている。

まず、オープニングから美しい映像が・・・。期待が高まる。o(^o^o)
前半、伝説の鎧をまとう大将軍の役として真田広之が戦闘の見せ場をほぼ独占!
華麗なアクションを存分に見せる。難しい中国語もほぼ完璧と思える素晴らしさ。
あの、独特なイントネーションをよくあそこまで。恐るべし。( ̄□ ̄;)!!
鎧のデザインや色彩も鮮やかで美しい。
実はこの鎧は3人共に着る。それぞれに見え方が違う。♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o♪


エキストラを800人投入しただけあって、決して日本では真似が出来そうにもない。
この壮大なスケールに、CG演出を組み合わせているのだが、かなり現実離れな映像が・・。
なにしろ、奴隷役でドラッドヘヤーにボロを身にまとったチャン・ドンゴンが、
暴れ牛と共に走る!ここでびっくり!チャン・ドンゴンはやっ!!(爆)
いくら俊足がとりえだからといって、四つんばいであの早さはどうなのよ??
でも、可笑しかったから許すってか、いいね~ヾ(@^▽^@)ノわはは

セシリア・チャンもうまいライティングで美しく撮られていた。

物語の後半は前半とはうって変わって、チャン・ドンゴンがかっこよくなる。
そして、真田広之が落ちぶれていく・・・。
その2人に対し、妖しい?魅力のニコラス・ツェーが絡む。
と、いっても別にニコラス・ツェーと真田広之、チャン・ドンゴンの三角関係ではない。(爆)
ニコラス・ツェーが本当にいい味をだしてる。日本でいえば北村一輝みたいな。(笑)
ジャッキーチェンとの【香港国際警察】でも素晴らしい演技を見せてくれましたが、
ここでも健在!やや低迷続きな香港映画は彼が引っ張るのがベスト!!

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【みどころ】
◆やはり、何といっても映像美。とにかく息をのむ美しさ。
随所に綺麗な場面が続出する。美術は日本では足下にも及びませんな!

◆それに比べると音響効果はやや物足りない。音楽もあのスケール感には負けている。
とても残念なところ。

◆やや多めのワイヤーワークや、過剰な現実離れしたCG、不明瞭なストーリー展開
と、気になる部分も多いけど、エンタテイメント作品として観れば良し!
細かいことは抜きにして、思う存分映像と東アジアを代表する4人の演技に酔いしれよう!
でかいスクリーンで観たかったなぁ~(-。-;

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Duelist

【韓国映画】◆デュエリスト~(刑事Duelist)韓国上映版評価★☆ ◆残念 上映時間111分

監督:イ・ミョンセ 出演:カン・ドンウォン、ハ・ジウォン、アン・ソンギ

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時代を超えて胸に迫る、宿敵同士の切ないラブストーリー。

                        職務に情熱を注ぐ若き女刑事!!


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まずはじめにお断りしておきます。
カン・ドンウォンファンやあのTVスポットの予告を見て期待された方、
かなり期待を裏切られます。
この作品をご覧になって感動や良質の評価をされてる方には申し訳ないですが、
素直にスクリーンに没頭できない作品です。

監督さん!
この元が漫画からとはいえ、突然にコミカルな映像にする必要が何処にあるの?
冒頭からエフェクト(映像効果)だらけ・・・。
スローモーション、コマ落とし、早回し、ズーミング、高速回転、雨あられに使いまくり。

一つの作品を仕上げるうえで基本的に言われることは、
(エフェクトの使いすぎはただ見苦しくなるだけ)
ここぞと言うところで使うのが効果的。
だから本編を際だたせる。
よって、「多投してはいけない」がお約束であり、常識でもある。

これでは、ビデオ編集を初めてやってはしゃぎすぎた初心者みたいだ。
常にスローモーションばかりではあまりにも悲しい。
なぜ、こんなに編集が酷いのか?基本を敢えて壊したかったのか?
お陰で? ( ̄m ̄*)話がめちゃくちゃ。


あの予告を見て劇場に足を運ばれた多くのファンは、
カン・ドンウォンハ・ジウォンとの切ないラブストーリーを期待していたはず。
お世辞にもハ・ジウォンの演技は良いとは思えなかった。
(軽い身のこなしはしていたが)
カン・ドンウォンの演技に押されっぱなし。
彼の演技はすばらしかった。
あのクールな冷たいまなざしで、落ち着き払った余裕の演技。
彼の持つ独特なあのまなざしは、ファンにはたまらないのではないだろうか?
【四月の雪】のペ・ヨンジュンに笑顔を期待したらほとんどなく、
ファンをがっかりさせたのと同じく、こちらも、彼の笑うシーンはほとんどない。(一カ所だけ)
それはおろか、顔もあまりはっきりと写さない。
【威風堂々な彼女】【オオカミの誘惑】【彼女を信じないでください】と
観てきた中で、この余裕すら感じる演技は私は評価します。

それと、毎度良い味を出してくれます、アン・ソンギ。(^▽^ケケケ
今回はいきまくりです。良い味出してます。オーバーアクションとオーバーな喋り。
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【みどころ】
この二人の演技が目につくだけで、エフェクト使いまくりな為、
もはや話の内容はどうでも良くなってしまいます。(申し訳ない)
期待してたほどのラブストーリーはなく、話は単純ですから。

◆その中で、良かったな~と思った場面は、月夜の雪の中での戦いをまずあげます。
軽快なアコーディオンの音楽とともに、カン・ドンウォンとハ・ジウォンが
あたかも情熱的なタンゴを踊るかのような・・・(戦いと言うより、舞踊)
ここは要チェックです。
それと、最後の雪の中で戦う二人。ここは映像が綺麗でした。
なんだ、結局この2カ所だけ繋がれば終わってしまうような・・・。(笑)

◆音響効果は中々良かったです。
エンディングに流れるカン・ドンウォンとハ・ジウォンがデュエットで歌う
「影」という曲、これはものすごく気に入りました。

◆しかし、これを聴くと素直に二人の切ないラブストーリーを
もっと観たかったなぁ~が正直なところ。
因みに、この曲のミュージッククリップがあるそうです。観てみたい!!
むしろファンならこれだけ観ればOKかも?? (*^▽^*)

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