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◆如果・愛◆2005年【中国】 中国映画 2006年06月15日[10:04]
◆如果・愛◆


【中国映画】◆如果・愛:Perhaps Love評価★★★★綺麗な映像美に注目 時間:107分
 
◆監督:陳可辛脚本:杜国威、林愛華◆メインキャスト◆周迅 金城武 張学友 池珍熙(韓)
                
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 スターになることを夢みるスン・ナ。
             
          湖のほとりの小さな家に住み夢を追い続ける。
  
                     

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上海で、ニェ・ウェン監督(ジャッキー・チョン)によるミュージカル映画の
製作発表記者会見が行われる。主演は今最も注目されている俳優リン・ジェンドン(金城武)と、
ニェ・ウェンの恋人で人気女優のスン・ナ(ジョウ・シュン)。
ジェンドンは、会見でのスン・ナの冷たい態度にショックを受ける。
実はジェンドンとスン・ナは、かつて恋人同士だったのだ。
1995年、北京。映画学校に通うジェンドンは、
スターになることを夢みるスン・ナと出会い、恋に落ちる。
2人は、湖のほとりの小さな家で暮らしながら、夢を追い続けていた。
そんなある日、スン・ナは、スターへの近道としてニェ・ウェンの恋人となり、
ジェンドンの元を去ってしまう。
そして10年後。人気俳優となったジェンドンは、恋敵ニェ・ウェンの作品で、スン・ナと共演することになる。
監督は、そんな2人の過去を全く知らなかったのだが…。


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 「LOVERS」の金城武、「小さな中国のお針子」の周迅 (ジョウ・シュン)、
香港を代表するシンガー・張學友(ジャッキー・チョン)、
「宮廷女官 チャングムの誓い」のチ・ジニら、アジアのトップスターをキャストに
迎えた超話題のミュージカル映画。
「ラブソング(甜蜜蜜)」の陳可辛(ピーター・チャン)監督が9年ぶりに手がけた
長編。王家衛(ウォン・カーワイ)作品でおなじみの2005年のクリストファー・ドイルと、
「グリーン・デスティニー」の鮑起鳴(ピーター・パウ)らが、撮影を担当。


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監督は周迅 (ジョウ・シュン)のキュートな魅力を存分に引き出している。
まるで、彼女の実生活?と思えるくらいである。
貫禄と歌声で魅了する張學友(ジャッキー・チョン)は安心して見ていられる。
久々に金城武の歌声も披露しており、彼のファンなら大喜びか?
とてもかっこよく、何となく、日本のドラマ【輪舞曲】の竹ノ内とダブる。(笑)

とにかくお洒落な演出と音楽、そして、ドイルならではのカメラワーク。
とても素敵でした。

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【みどころ】

◆数々の美しい風景とセットの町並み。

◆ミュージカル仕立ての心地よさと美しさ。
特に、女性ダンサーが歌って踊っている曲があの、山口百恵のロックンロールウイドー!!

ラスト15分の驚きな映像!素晴らしいアイデア!!最大の見どころです。

◆音楽もゆったり流れ、心地良いです。エンディング曲も良い。

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【中国映画】◆緑茶評価★★★ 映像美 上映時間 90分

監督:チャン・ユアン 出演:ヴィッキー・チャオ ジャン・ウェン ファン・リジュン 

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緑の茶葉がゆらめくとき どこでもない孤独な都市のどこかで

      ぬくもりを求める女と男の 愛の駆け引きが始まる…。


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互いに顔を知らない男女が出会うデート。待ち合わせ場所の喫茶店に着いた男は、
一人の若い女に声をかけるが、それは人違い。ふと見ると片隅に、どこか影の薄い、
髪をひっつめにして眼鏡をかけた地味なスーツの女性がひとり。
彼女こそ、これから男が恋に落ちる相手、ウー・ファンだった…。


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次世代ニュー・ウェイブなチャン・イーモウ監督、チェン・カイコー監督。
そして新たな世界を創り上げるチャン・ユアン監督の意欲作。

本作の魅力を際立てているのは、中国映画界、四大若手女優のひとり、ヴィッキー・チャオの
ダブル・キャストによって演じ分けられる。
二人の女性ウー・ファンとランランの二つの心の違いをとてもお洒落な映像で描く。
絡み合う男女の愛の行方を、グラスの中の茶葉のように浮き沈みに見立てている。

話はゆっくりとしたテンポと、どこか気怠い、そう、まるでウォン・カーウァイ作品を
彷彿させる趣である。
それもそのはず、この作品の撮影を手掛けているのは
ウォン・カーウァイ作品の撮影監督としても名高いクリストファー・ドイルである。
彼独特のカメラワーク。視線、動き。
そこに心地よい環境音がリアーで鳴り響く。どこか催眠的な絵と音。
【クローサー】で魅せたアグレッシブなヴィッキー・チャオとはうって変わって、
物寂しげな妖しい魅力を存分に披露している。
また、昼の顔はというと・・・?

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【みどころ】
◆上でも述べたように、クリストファー・ドイル独特のカメラワーク。
ハイセンスな大人の映像を楽しんでほしい。

◆耳に心地よいグラスの音や周囲の環境音、茶葉の揺らめきを表現しているような。

◆果たして、二人の女性ウー・ファンとランランの行方は・・?

◆誰にでもお勧めできる作品ではありません。ウォン・カーウァイや、ヴィッキー・チャオ
そして、今回北京最新スポットを描くクリストファー・ドイルが好きな方、
ご覧になっては如何でしょうか?

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Pictures

【中国映画】◆プロミス(PROMISE─無極) 評価★★★★ ◆良質 上映時間117分

監督:チェン・カイコー 出演:真田広之、チャン・ドンゴン、セシリア・チャン、ニコラス・ツェー

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それは、生きるものすべての運命を照らし出す“無極”を垣間見、

                その運命に挑戦した3人のものがたり……。


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物語は、とある戦場に倒れている死体から饅頭を拾う少女。
その前に、女神が現れる。なに不自由なく生きられるようになりたいか?
その代わりに真実の愛を得られない。それでも良いか?との言葉に少女は構わないと・・。
契約を交わした少女は、やがて美しく成長する。
自分を救ってくれた大将軍(真田広之)の寵愛を受け幸せに暮らすこととなるが、
実は彼女を救ったのは俊足を誇る大将軍の奴隷(チャン・ドンゴン)であった。
誤解の解けぬまま、2人の関係に破滅的な危機が襲いかかる。


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キャスティングがとにかく豪華。4人の主演として日本の真田広之、韓国のチャン・ドンゴン
香港のニコラス・ツェー、セシリア・チャン!!
東アジア各国の人気者で、国際的に名の通った演技派を集めている。

まず、オープニングから美しい映像が・・・。期待が高まる。o(^o^o)
前半、伝説の鎧をまとう大将軍の役として真田広之が戦闘の見せ場をほぼ独占!
華麗なアクションを存分に見せる。難しい中国語もほぼ完璧と思える素晴らしさ。
あの、独特なイントネーションをよくあそこまで。恐るべし。( ̄□ ̄;)!!
鎧のデザインや色彩も鮮やかで美しい。
実はこの鎧は3人共に着る。それぞれに見え方が違う。♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o♪


エキストラを800人投入しただけあって、決して日本では真似が出来そうにもない。
この壮大なスケールに、CG演出を組み合わせているのだが、かなり現実離れな映像が・・。
なにしろ、奴隷役でドラッドヘヤーにボロを身にまとったチャン・ドンゴンが、
暴れ牛と共に走る!ここでびっくり!チャン・ドンゴンはやっ!!(爆)
いくら俊足がとりえだからといって、四つんばいであの早さはどうなのよ??
でも、可笑しかったから許すってか、いいね~ヾ(@^▽^@)ノわはは

セシリア・チャンもうまいライティングで美しく撮られていた。

物語の後半は前半とはうって変わって、チャン・ドンゴンがかっこよくなる。
そして、真田広之が落ちぶれていく・・・。
その2人に対し、妖しい?魅力のニコラス・ツェーが絡む。
と、いっても別にニコラス・ツェーと真田広之、チャン・ドンゴンの三角関係ではない。(爆)
ニコラス・ツェーが本当にいい味をだしてる。日本でいえば北村一輝みたいな。(笑)
ジャッキーチェンとの【香港国際警察】でも素晴らしい演技を見せてくれましたが、
ここでも健在!やや低迷続きな香港映画は彼が引っ張るのがベスト!!

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【みどころ】
◆やはり、何といっても映像美。とにかく息をのむ美しさ。
随所に綺麗な場面が続出する。美術は日本では足下にも及びませんな!

◆それに比べると音響効果はやや物足りない。音楽もあのスケール感には負けている。
とても残念なところ。

◆やや多めのワイヤーワークや、過剰な現実離れしたCG、不明瞭なストーリー展開
と、気になる部分も多いけど、エンタテイメント作品として観れば良し!
細かいことは抜きにして、思う存分映像と東アジアを代表する4人の演技に酔いしれよう!
でかいスクリーンで観たかったなぁ~(-。-;

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