上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサーサイト スポンサー広告
◆デイジーアナザー・バージョン◆2006年【韓国】 韓国映画 2006年07月04日[07:08]
シネスト


【韓国映画】◆デイジーアナザー・バージョン評価★★★★ ◆一粒で二度美味しい! 時間:101分 
◆監督・アンドリュー・ラウ ◆メインキャスト◆チョン・ジヒョン チョン・ウソン 
イ・ソンジェ チョン・ホジン デヴィッド・チャン
                
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    あのときから君ばかりを見つめてきた
                  
                   君こそ僕の求めてたひと・・。
         

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

♪私が夢見ていた

愛が目の前にあったのに

それに気づかぬまま

あなたを無言のまま見つめていたの

見知らぬ人ばかりなこの街で

愛を絵に描いて暮らしていた

デイジーの香りいっぱいなあなたと

いつも会いながら・・・。

今はもう 私は

あなたを知ってしまったから

私たちは一緒には なれない

死んでも失いたくはないのに・・・。

ごめんなさい。あなたがしてくれたこと。

もう旅立たなきゃ・・・。♪


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

全編オランダ・ロケという破格のスケールによるユニバーサルな愛の名作
1人の女性を巡り、暗殺者とインターポールの捜査官が繰り広げる残酷な三角関係を
描いたラブ・ストーリー。全世界共通のインターナショナルバージョンと違い、
視点をヘヨン(チョン・ジヒョン)からではなく、パクウィ(チョン・ウソン)からの視点で描く
韓国アナザーバージョン。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

オープニングで、チョン・ジヒョンが自転車に乗って登場までは同じ。
そのあと、夕立のシーンがばっさりカットされている。
そして、スタッフロールで、チョン・ウソンが船で運河を渡ってくる所から始まり、
快晴のオランダで物語は進行する。

インターナショナルバージョンでは、なかなかチョン・ウソンが出てきませんでしたが、
こちらでは、なかなかイ・ソンジェが出てきません。(^o^)ハハハ

ほぼ、編集とエフェクト処理などでの違いが主で、全く未公開な場面はごく僅かです。
(ただし、ラストが見もの。これで少しは、すっきりするのでは・・・?)

むしろ、カットシーンが多く、編集に不自然な点があるのが残念です。
シーンが前後してしまい、同じシーンが連続で流れてしまったり、
肝心な場面をカットしてしまったため、説明もなく唐突に進んでしまう場面も・・。

ですが、頭と終わりがチョン・ウソンでまとまっているのが良いです。
暗殺者、パクウィの物語としてこれまた良いのではないでしょうか?

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【みどころ】

◆パクウィ(チョン・ウソン)からの視点は何とも言えない男のシャイな一面がかいま見れる。

◆そして、インターナショナルバージョンとの最大の違いはラストにあります。( ̄ー ̄)ニヤリッ

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
スポンサーサイト
ネスト


【韓国映画】◆連理の枝評価★★★☆ ◆二重の仕掛けが・・? 上映時間 107分

監督: キム・ソンジュン 出演: チェ・ジウ, チョ・ハンソン, その他

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
  
          2人の甘い蜜月から衝撃のラスト         

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

あと少しの命と宣告されたヘウォン。これが彼女にとって生涯最後の恋。
若き青年実業家のミンス。
彼女に出会って初めて知った。これが初めての本当恋。
一緒に過ごせる短い時を何よりも大切にしたい。
誰よりも幸せにしてあげたい。
二人の想いは重なり絡まりあい、その愛の枝を伸ばす。
それは切なく美しい秘密が芽生えた瞬間だった…。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

◆ドラマの女王チェ・ジウ主演の作品。
彼女は不思議にもテレビでは高視聴率を稼ぎ出しますが、こと劇場作品には
全くと言っていいほど恵まれておりません。
今回こそこの作品でヒットなるか?と思われましたが、本国では興行的に大失敗でした。
なんと、10万人にも満たない。
日本でもそこそこを期待していましたが、あまりヒットしませんでした。
で、作品の出来が悪いかと言えば、及第点で、悪くはないです。
前半はコミカル路線まっしぐら!
後半は韓国ドラマにありがちのお涙頂戴路線。
ですが、ここに大きな仕掛けが2つ用意されていたのです。
ありがちのパターンかと思いきや???


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

◆ラストに大きな仕掛けがあって、泣きました。
ここはたまらないです。
これ、やられたらめちゃめちゃ悲しみにふけますよ。(;_q))クスン

一歩間違えばありきたりな作品が、
この2つの仕掛けによってこの作品を底上げしております。
主題歌は音楽ヒットチャート連続1位の世界記録保持者シン・スンフン
14週連続1位を記録しギネスブックに登録

感動のラストまでゆったりと楽しんで欲しいと思います。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【みどころ】

◆前半のコミカルなチェ・ジウの演技が笑える。

◆そして、2つの隠し球。??ラストに涙する・・・。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

デイジー


【韓国映画】◆デイジーDAISY評価★★★★☆ 純粋な方にお薦め 時間:125分
 
◆監督・アンドリュー・ラウ ◆メインキャスト◆チョン・ジヒョン チョン・ウソン 
イ・ソンジェ チョン・ホジン デヴィッド・チャン
                
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

              男は命がけで愛を貫く             

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

オランダで祖父の骨董品店を手伝いながら画家を志すヘヨンは、
週末、広場で肖像画を描く仕事をしている。
デイジーの花を贈り続けてくれる男性。名前も顔もわからないその人を、
彼女は運命の恋の相手だと信じていた。
ある日、いつものように客を待つ彼女の前に、デイジーの花を持った男が現れる。
彼は絵の完成も待たずに立ち去ってしまう。
すると翌日、肖像画の続きを頼みに、再び彼が現れる。
シャイなまなざしで自分をみつめる彼を、ヘヨンは、運命の人だと確信する。
しかし、彼女はまだ知らなかった。男の正体が、インターポールの捜査官であることを。
そして、彼の追う暗殺者こそが、本当の幻の恋人であったことを―。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

全編オランダ・ロケという破格のスケールによるユニバーサルな愛の名作
1人の女性を巡り、暗殺者とインターポールの捜査官が繰り広げる残酷な三角関係を
描いたラブ・ストーリー。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

監督は【インファナル・アフェア】シリーズのアンドリュー・ラウだけあって、
本格的でリアルな銃撃戦が見もの。

デイジーの花畑をはじめ、全編オランダで撮影された芸術的な美しさを誇るシーンの数々。
全編暖かな町並みの風景やデイジー畑などものの見事にトータルコーディネート!
銃撃戦は一転して冷たい空気に包まれる。
やや青みがかった映像処理を使うことで対比を高めている。

しかし、恐ろしいまでに切ない!!こんなに切ない内容とは・・・。
チョン・ジヒョンのこんなに切ない表情を見るなんて・・・純真、乙女心清らか・・・。
とても素敵でした。

インターポールの捜査官であるイ・ソンジェも何で30過ぎのベテラン刑事があれほどまでに
純真なのか?とても控えめな演技、女性を愛する事、苦悩してます。
そして、めちゃめちゃかっこよくて、どこまでも一人の女性を愛してやまないチョン・ウソン。
何故、凄腕のスナイパーがあれほどまでに純粋な心を持っているのか?

監督は純粋な恋模様を一度は描きたかったに違いない。恥ずかしくなるくらいの・・・。(笑)
オランダを選び、花畑に二人の男、一人の女。三角関係をこんなに綺麗にまとめる。
はっきり言って話はつっこみどころ満載。おとぎ話的な内容ではあるが、そこに銃撃戦を
入れられるとは・・・。恐れ入りました。
まさに、映画ならではの世界。一人一人のキャラクターの魅力を存分に引き出してくれました。
三人それぞれのファンが喜ぶような内容にしてくれています。
【私の頭の・・】のチョン・ウソンより、僕はこの彼の方が凄く気に入りました。
たまらないです。あの優しさと一途に女性を愛し、守ろうとさりげない振る舞い。

今回の作品は意見が分かれているみたいですが、素直な観方をすればとても心地いいです。
めちゃくちゃ切ないですけどね。(笑)
配役の力を見事に引き出し、映像で楽しませ、お洒落な感覚。
さらっと見せる銃撃戦は、乾いた銃声と共に恐ろしいほどリアル。
韓国映画を忘れさせる、芸術的でとても素敵な作品でした。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【みどころ】

◆数々の美しい町並みと、デイジー畑はとにかく素敵。女性なら憧れてしまうでしょう。

◆ジヒョンの美しい表情と今まで見たこともない切ないまでの表情。

◆男同士の友情もさらりと描いている。格闘など未無。
1時間12分頃の三人の表情を三分割処理する映像は良いアイデア!!見どころです。
◆音楽もクラッシックがゆったり流れ、心地良いです。エンディング曲も良い。
ラストは渾身の力を振り絞り、ジヒョンが守り抜きます。
ウソンも勇ましいほど愛を貫き通します。
ラスト・・・涙で頬を濡らす自分がいました。(∋_∈)

特に女性の方にお薦めします。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
潜伏勤務


【韓国映画】◆潜伏勤務評価★★★☆ 時間:111分

◆監督・パク・クァンチュン ◆キャスト◆キム・ソナ、コン・ユ、ナム・サンミ

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

     元ヤンキーな刑事!!

                 何で、女子校生なわけ??


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

学生時代は泣く子も黙るスケ番だったチョン・ジェイン刑事(キム・ソナ)。
そんな彼女に、生徒になりすまして高校に潜入せよという指令が下る。
暴力団幹部チャ・ヨンジェの隠し子スンヒと友達になり、彼の居所を常に把握しろというのだ。
大嫌いだった学生生活に戻る羽目になった彼女は渋々学校に潜入、
あの手この手を使ってスンヒの気を引こうとするが、彼女は母親をガンで亡くしてから
心を閉ざしていて、いっこうに相手にしてくれず。そこへ同じクラスのイケメン爽やか男子、
ノヨン(コン・ユ)だった。
その彼にジェイン刑事は心ときめいてしまう。
果たして、彼女は無事任務を遂行することができるのか?


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

韓国で182万人動員した【潜伏勤務】
韓国でテレビ初放映時に【ダンサーの純情】』(MBC・15.5%)
【甘い人生】(KBS・8.1%)、【大胆な家族】(SBS・10.4%)をおさえ、
圧倒的な視聴率27.7%を記録。

キム・ソナ扮する元ヤンキーの刑事が、高校に戻って潜入捜査をする姿を描いた
アクション・コメディー。
テボ(テコンドー+ボクシング)で鍛えたというキム・ソナのダイナミックでワイルドな
アクションと、テンポよく盛り込まれた軽快なギャグベースの作品。
共演は【Sダイアリー】でキム・ソナと共演済みのコン・ユと、美形女優として人気急上昇中の
ナム・サンミ。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

キム・ソナとヒョン・ビン共演による、2005年の人気No1ドラマ、【私の名前はキム・サムスン】
で第42回百想芸術大賞のTV部門で大賞に輝き、お茶の間人気急上昇中の彼女。
容姿的には決して美人でも可愛い~でもない(失礼!)
どこにでも居そうな女性(30歳!)である。
その普通っぽいところが逆に親近感がわくのであろう。
何故か日本学校を卒業しているキム・ソナが日本語を喋りませんでしたが、
アクションシーンはテボ(テコンドー+ボクシング)で鍛えただけのことはあります。
はっきり言って、日本に今現在ここまで出来る女性は居ないでしょう。
栗山千明もびっくり!(^o^)ハハハ

ダイナミックな彼女の演技に目がいきがちですが、共演のコン・ユはとてもかっこいい役。
今までとは違い、人気爆発しそうです。途中、日本語を喋っています。しかも上手い!
ただ、彼の格闘シーンはワイヤーワーク使いすぎ!不自然な姿勢が目につく。
何だか、ちょっと見ると【H】の時のチョ・スンウに見える。 ププッ ( ̄m ̄*)

ナム・サンミはなんだか制服が妙にハマっていて、高校生っぽいです。
ここでも幽霊っぽいですが・・・。( ̄ー ̄)

お気楽作品なので、ドラマを観る感じでいけばわりかし楽しめますよ。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【見どころ】

◆冒頭の暴力団組織、潜入シーンがまず一つ。
ツインテールな髪型が笑えます。そしてダイナミックなアクション。

◆少し無理がありすぎる三十路な高校生役。
こんなんでいいのか警察が・・・?(*⌒▽⌒*)

◆典型的なハッピーエンドでラブリーなシーンもほんのり用意してある。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
小さな恋のステップ


【韓国映画】◆小さな恋のステップ評価★★★★☆お薦め 上映時間107分 日本劇場公開中

監督:チャン・ジン 出演:チョン・ジェヨン イ・ナヨン チャン・ヨンナム パク・ソヌ

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

      ふたりの距離は、近くて遠い?

                 歩いて39歩の遠距離恋愛…。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

長年付き合ってきた恋人から突然別れを切り出されたうえに、医師から余命3カ月と宣告
プロ野球のさえない2軍選手チソン。他人にはあって彼にないものが3つあった。
それは「初恋・来年・酒グセ」。
そんな彼を10年間変わらない想いで見つめ続けるのは、歩いて39歩の距離に住むイヨン。
しかし、彼は彼女の存在にすら気づいていなかった。
ある日、ついに彼に近づくチャンスが到来!ようやく話ができるようになったのに、
彼にとって彼女はただの「知り合いの女」だった。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

監督は、【ガン&トークス】のチャン・ジン監督。
なにか、観る前から笑わせてくれそうな感じ。
キャスティングも【英語完全征服】で笑わせた今もっとも有望な一人のイ・ナヨン。
【ガン&トークス】【シルミド】他多数の作品に出ているチョン・ジェヨン。

チョン・ジェヨンは眼光鋭いクールな二枚目がイメージですが、今回はおもいっきり
三枚目してます。劇中でも、とりたてて顔が良いわけでもないし!と言われてます。(笑)
髪が短くて、日本で言えば本田博太郎みたいになっております。(o^^o)

今回のイ・ナヨンはいきなり女性バーテンダーで登場!
前回の【英語完全征服】では、もてない女性役で見た目も・・・?
全く役どころが逆転していて楽しい。とても素敵な瞳な彼女。

医者から余命三ヶ月と告げられた男が主人公の恋物語と聞いたら、闘病、悲しい、
一連のお涙頂戴映画??と思うでしょうが、これが全然。
脱力系面白さ満載です。邦題の様に、とにかく足取りが軽い!
話に無理な部分は多いですが、漫画チックな構成が観てて飽きさせません。
笑いをベースに、一途な恋模様を面白可笑しく仕上げてくれました。
【ガン&トークス】は個人的にお気に入りな作品ですが、この作品がお好きな方は
今回の作品も気に入るのでは?
原題【知り合いの女】より、この邦題はとてもしっくりきて、ナイスです。

この、しゃれっ気の効いた【小さな恋のステップ】自信を持ってお薦めいたします。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【みどころ】
◆チョン・ジェヨンの変身振りを楽しんでほしい。

◆愛とはなにか?その答えをエンディングに向かうにつれて徐々にステップを
踏んでいく。

◆漫画チックなストーリー展開。一途な姿がキュートなイ・ナヨン。
◆恋愛モノとあまり力を入れずに、軽く楽しむのがポイント。
最後の野球場のシーンは絶対にあり得ない事をやってしまった!(笑)

◆因みに、この作品で、イ・ナヨンは映画芸術祭/女優演技賞と韓国最高の映画賞、
青龍賞の2004年度最優秀主演女優賞を受賞しています。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ダンサーの純情



【韓国映画】◆ダンサーの純情評価★★★★ お薦め 上映時間 111分

監督:パク・ヨンフン 出演:ムン・グニョン パク・コニョン ユン・チャン 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

      どんな朽果てた現実にも
     
                       きっと<天使>は舞い降りる…。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ダンサーの姉の代わりに中国・延辺からやって来た朝鮮族の少女チェリンと、
3カ月後の“ダンス選手権大会”に再起をかける元天才ダンサーのヨンセ。
ふたりは偽装結婚し、同じ屋根の下に暮らすことになる。
しかし、すぐに彼女がニセ者だとわかり、一転二転するのだが、ダンスの特訓を通して
心を通わせるあたりから引き込まれていく。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

異常過ぎとも言える韓国映画の嵐。
作品的に評価しがたい作品が乱立する中、本当に良質な作品が埋もれてしまう現実がある。
そんなスター映画乱立の中、ダークホース的な良質作品が『ダンサーの純情』である。

魅力的なのは、チェリン役のムン・グニョン。『箪笥』では弱々しい泣き虫な妹を、
『永遠の片思い』は先輩に憧れる純な少女。
『マイ・リトル・ブライド』では女子高生の幼な妻を演じてみせた。
いまや国民的アイドルになったが、日本ではイマイチ知名度が低い。
【秋の童話】【冬のソナタ】【夏の香り】四季シリーズでお馴染みのユン・ソクホ監督
四季シリーズ 完結編の【春のワルツ】のオファーを断って大学受験の学業に専念。
中途半端な事を決して許さない執念がこの作品の演技に現れてる。
爪を剥がすほど毎日10時間のダンス特訓!!
小柄な彼女渾身の作品であると思う。

対する相手役の元天才ダンサーパク・コニョンは、韓国きってのミュージカルダンサー出身!
映画とは違うため、役づくりに難儀したそうだが、持ち前のダンスを存分に魅せてくれる。

話はかなりべたである。こてこてなラブストーリー。
しかも、どう考えてもあり得んだろ~的。
なんでそういう展開になっちゃうの?(^▽^ケケケ
だが、彼女のほんわかした雰囲気と華麗なダンスシーンに圧倒された。
短期間のうちにあれだけのダンス。全く見事につきる。

話にやや無理が見えるけど、そこはロマコメとして、深く考えるのは野暮ですな!(笑)

ラストはしっかり泣けますよ!(ノ_・、)
観終わった後、とてもほんわかさせられます。お薦め!!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【みどころ】
◆イ・ビョンホンの【純愛中毒】を撮った監督である。
ゆえに、やや現実離れした感があるが、そこが彼らしさかも。

◆とにかくムン・グニョンの愛らしいさ。ダンスも恋模様も徐々にステップアップしていく。
大会でのダンスシーンはワイヤーワークを使用するシーンが一カ所だけある。
その他は完璧にこなしている。感動、必見!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
美しき野獣


【韓国映画】◆美しき野獣評価★★★★ ◆良質 上映時間125分 ★R-15指定

監督:キム・ソンス 出演:クォン・サンウ、ユ・ジテ、ユ・ドングン、オム・ジウォン

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

       運命が動き出す!

                              愛のために泣く…。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

自分の直感を信じ、力で犯罪をねじ伏せようとする凶悪犯罪捜査班の
若き刑事チャン・ドヨン(クォン・サンウ)。
知的なエリートとして、あくまでも法に従って事件を解決しようとする
ソウル中央地検の冷徹な検事オ・ジヌ(ユ・ジテ)。
捜査のやり方も、人生の考え方も正反対の二人が、偶然にも同時に、巨大な組織力を持つ
一人の男を追うことになる。
そして、二人の運命的な出会いによって、事件は予測もつかない方向へと大きく動き出していく。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

予想以上に熱かった!!良かった!
TVドラマ「天国の階段」「悲しき恋歌」や映画【恋する神父】』などで、日本でも
大ブレイクをしたクォン・サンウ。
美しい涙と繊細な演技という今までのイメージを一新し、
ボサボサ長髪にヒゲ面というワイルドでスタントなしのハード・アクションに挑戦。

イ・ビョンホンの【甘い人生】のような渾身の力作である。
過去のイメージを完全に取り払った違う一面をかいま見られる。
仕事では時として暴力的な行動になり、まさに野獣そのもの。 oU`X´Uノ"彡☆ ガルルルゥー!!
だが、家庭では母親や弟のことを大切にしている。
好きな女性の前では素直に愛の言葉が言えず、おまえの作るメシはうまい!
だから結婚しよう!等と不器用な男。( ̄ー ̄*)ゞ  (*'。'*) えっ!

この作品は、サンウにどれだけ感情移入出来るか?がこの作品を評価する上での大きなポイント。

日本のTVドラマ「太陽にほえろ!」のジーパン刑事をやんちゃにした様なキャラ!
ライターに火をつけ、煙草を吸い始める仕草、最後のあのシーンは何かとダブる。
男臭さが漂っているサンウに対し、あくまでも冷静なエリート検事役の(ユ・ジテ)
大物の黒幕を暴くことに執念を燃やす、持ち前のクールさがとても良かった。
彼のラストシーンはとても切なく、サンウに似た風貌で現れたのは友情の証だ!
そんな風な終わり方をしてはいけないのは当然なのだが、主人公のサンウに感情移入
した人ならばエリート検事(ユ・ジテ)に「コングラッチュレーション!!」と、
親指を立ててあげようではないか。(観た人なら解る)亡くなった人達の為に・・・。
気持ち的にすっきりする。

だが、女性の視点から見れば、単なる男の身勝手である。
家庭をぞんざいにし、残された者の悲しみを考えず、己の為に悪に翻弄される。
この作品は邦題があまりにも酷い。
美しき野獣ではなく、【野獣の悲しみ】のほうがしっくりするのではないか?
あたかも、愛する男女の物語的な韓流を出していては、本当の作品の持つテーマ、
本当の作品の良さがなくなる。
おそらく、この作品も女性が多数を占めると思うが、作品の内容は女性向けでは
決してない。むしろ男が観るべきのもの。
だから女性にはあまりお勧めできない。【甘い人生】よりはいいけど。
ただ、サンウのファンなら今までに見られなかったワイルドな一面を見て、
さらに惚れ込む人もいるかと思う。刑事ドラマが好きな方はどうぞ!
風貌からしたら、【わたけし・・】でお馴染みのチョン・ウソンがそのままいけたかも(笑)
私は、完全にサンウの憎しみが伝わり、(母親を病室で亡くしているため)同化した。
素直にこの作品を観て、感情移入しまくりでした。
普段私は感情を抑えて冷静に行動しておりますけど(笑)
だから、逆に黒ずんだ世の中に対しての怒りや悲しみなんかが、
この作品に身を投じてしまった理由でしょう。
ほぼ、サンウと同じ場面で涙してました。(∋_∈)


やや古くさい直球的な内容ではあるが、韓国映画の中ではかなり丁寧にそして、
印象に残る場面、視覚効果、音楽とバランスは良かったです。
ラストシーンは(サンウのシーンを含めて)かなり良かった!!
この作品、タイトルの野獣どうり、サンウの役者魂の導火線に火をつけた!!
そんな彼の間違いない代表作がここに誕生したと思う。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【みどころ】
◆インファシリーズなんかが好きな方は良いと思います。

◆仕事社会での男の友情の難しさ。

◆サンウの新しい一面のワイルドさ、身勝手さ(解ってあげてください!)(笑)
を存分に味わってください!(笑)

◆最新作である【青春漫画】ではかなりチャイルドに戻ってます。(=´∇`=)やれやれ

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
Duelist

【韓国映画】◆デュエリスト~(刑事Duelist)韓国上映版評価★☆ ◆残念 上映時間111分

監督:イ・ミョンセ 出演:カン・ドンウォン、ハ・ジウォン、アン・ソンギ

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

時代を超えて胸に迫る、宿敵同士の切ないラブストーリー。

                        職務に情熱を注ぐ若き女刑事!!


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

まずはじめにお断りしておきます。
カン・ドンウォンファンやあのTVスポットの予告を見て期待された方、
かなり期待を裏切られます。
この作品をご覧になって感動や良質の評価をされてる方には申し訳ないですが、
素直にスクリーンに没頭できない作品です。

監督さん!
この元が漫画からとはいえ、突然にコミカルな映像にする必要が何処にあるの?
冒頭からエフェクト(映像効果)だらけ・・・。
スローモーション、コマ落とし、早回し、ズーミング、高速回転、雨あられに使いまくり。

一つの作品を仕上げるうえで基本的に言われることは、
(エフェクトの使いすぎはただ見苦しくなるだけ)
ここぞと言うところで使うのが効果的。
だから本編を際だたせる。
よって、「多投してはいけない」がお約束であり、常識でもある。

これでは、ビデオ編集を初めてやってはしゃぎすぎた初心者みたいだ。
常にスローモーションばかりではあまりにも悲しい。
なぜ、こんなに編集が酷いのか?基本を敢えて壊したかったのか?
お陰で? ( ̄m ̄*)話がめちゃくちゃ。


あの予告を見て劇場に足を運ばれた多くのファンは、
カン・ドンウォンハ・ジウォンとの切ないラブストーリーを期待していたはず。
お世辞にもハ・ジウォンの演技は良いとは思えなかった。
(軽い身のこなしはしていたが)
カン・ドンウォンの演技に押されっぱなし。
彼の演技はすばらしかった。
あのクールな冷たいまなざしで、落ち着き払った余裕の演技。
彼の持つ独特なあのまなざしは、ファンにはたまらないのではないだろうか?
【四月の雪】のペ・ヨンジュンに笑顔を期待したらほとんどなく、
ファンをがっかりさせたのと同じく、こちらも、彼の笑うシーンはほとんどない。(一カ所だけ)
それはおろか、顔もあまりはっきりと写さない。
【威風堂々な彼女】【オオカミの誘惑】【彼女を信じないでください】と
観てきた中で、この余裕すら感じる演技は私は評価します。

それと、毎度良い味を出してくれます、アン・ソンギ。(^▽^ケケケ
今回はいきまくりです。良い味出してます。オーバーアクションとオーバーな喋り。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【みどころ】
この二人の演技が目につくだけで、エフェクト使いまくりな為、
もはや話の内容はどうでも良くなってしまいます。(申し訳ない)
期待してたほどのラブストーリーはなく、話は単純ですから。

◆その中で、良かったな~と思った場面は、月夜の雪の中での戦いをまずあげます。
軽快なアコーディオンの音楽とともに、カン・ドンウォンとハ・ジウォンが
あたかも情熱的なタンゴを踊るかのような・・・(戦いと言うより、舞踊)
ここは要チェックです。
それと、最後の雪の中で戦う二人。ここは映像が綺麗でした。
なんだ、結局この2カ所だけ繋がれば終わってしまうような・・・。(笑)

◆音響効果は中々良かったです。
エンディングに流れるカン・ドンウォンとハ・ジウォンがデュエットで歌う
「影」という曲、これはものすごく気に入りました。

◆しかし、これを聴くと素直に二人の切ないラブストーリーを
もっと観たかったなぁ~が正直なところ。
因みに、この曲のミュージッククリップがあるそうです。観てみたい!!
むしろファンならこれだけ観ればOKかも?? (*^▽^*)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
私の頭の中の消しゴム


私の頭の中の消しゴムディレクターズカット版評価★★★★☆ 時間:145分輸入盤
◆監督イ・ジェハン◆メインキャスト◆ソン・イェジン、チョン・ウソン
 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
やっと契約にこぎ着け、来年日本劇場公開決定!

「私の頭の中に消しゴムがあるんだって...。」

                                    死より切ない別れがある・・・
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

今や、切ないラブストーリーを演じさせたら右に出る者はいない。
そんな、ソン・イェジンが今度はアルツハイマーというかなり、シビアで難しい役に挑戦!
 
相手役に、若年寄りのあだなのとうり、冴えない無精ひげのチョン・ウソン。
ファンの方ごめんなさい。
劇場公開版は117分でこのDVDはそれよりも長い145分です。
本国では動員数260万人を達成。大ヒットした作品。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

元々は日本のドラマでした。それをうまくまとめ上げたと思います。

私の頭の中の消しゴムとは一体何でしょうか?
それは、徐々に記憶が失われていく
アルツハイマーという病気を彼女はこう表現しているのです。
愛する家族や恋人、夫婦にとって、痴呆となっていく姿はかなり辛いです。
私も経験しただけに、重なりました。(涙)
27歳にして、愛する家族、彼氏を徐々に忘れていくのです・・・
元々、物忘れが激しい彼女。とある、コンビニで買った飲み物を忘れ、
そこで無精ひげの男性と出会います。
彼女は間違えてその男性の飲み物を取り上げて一気に飲んでしまいます。
そんな物忘れが切っ掛けで出逢い、物忘れで別れていく・・何とも悲しいストーリーです。
 
すがすがしさはあまりありませんが、2人の夢である、我が家をアパレル会社に
勤めるキャリアウーマンデザイナーの彼女と、建築家を夢見る大工職人の彼氏が
一歩一歩上っていく姿に共感します。
 
テーマはやや重いですが、話の中心が二人に絞っているため、
家族との苦悩等はあまり表に出していません。
ですから一般のヒューマン系とは違い、さらっと観られます。

現実に直面されているご家族、彼氏、彼女夫婦の方にもお薦めします。
辛さから決して逃げ出さずに、この作品を敢えて、ご覧になって、
めいっぱい愛情を注いで欲しいと思います。

で今回はポカリではなく、コーラでした。(笑)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
シネスト



『イ・ビョンホン作品』
【純愛中毒】★★★☆
【彼らだけの世界】★★
【ランアウェイ】★★☆
【我が心のオルガン】★★★
【JSA】★★☆
【バンジージャンプする】★★★☆
【地上満歌】★★★
【ひまわり】★★☆
【誰にでも秘密はある】★★★★
【美しい夜、残酷な朝】★★★☆
【甘い人生】★★☆

『ハン・ソッキュ作品』
【手紙】★★★
【接続】★★
【八月のクリスマス】★★★★★
【スカーレットレター】★★★☆

『イ・ウンジュ作品』
【オー!スジョン】★★☆
【オーマイDJ】★★★
【愛と死をみつめて】★★★
【永遠の片思い★★★☆

『ソン・イェジン作品』
【酔画仙】★★★☆
【ラブストーリー】★★★★★
【私の頭の中の消しゴム~ディレクターズカット版】★★★★☆
【初恋死守決起大会】★★★☆

『チョ・スンウ作品』
【H】★★
【フーアーユー?】★★★
【マラソン】★★★★

『チェ・ジウ作品』
【キスしましょうか】★★☆
【オルガミ~罠~】★★★
【ピアノを弾く大統領】★★★☆
【メッセージ】★★

『チャン・ドンゴン作品』
【情け容赦なし】★★★
【ブラザーフッド】★★★☆

『シン・ヒョンジュン作品』
【フェイス】★★★
【サイレン】★★☆
【ガン&トークス】★★★★☆
【SSU】★★★

『キム・ハヌル作品』
【彼女を信じないで下さい】★★★☆
【同い年の家庭教師】★★★

『クォン・サンウ作品』
【ひとまず走れ】★★☆
【クリーナー】★★★
【マルチュク青春通り】★★★☆

『チョン・ジヒョン作品』
【ホワイトバレンタイン】★★☆
【イルマーレ】★★★★
【猟奇的彼女】★★★★☆
【猟奇的彼女ディレクターズカット版】★★★★☆
【僕の彼女を紹介します】★★★★

『ペ・ドゥナ作品』
【チューブ】★★★★☆
【復習するは哀れみを】★★☆
【子猫をお願い】★★

『その他の作品』
【オオカミの誘惑】★★★★
【ラスト・プレゼント】★★★☆
【英語完全征服】★★★★
【ゴースト・ママ】★★★
【いい人がいたら紹介して頂戴】★★☆

【幼い新婦】★★★
【花嫁はギャングスター】★★★
【花嫁はギャングスター2】★★☆
【オールド・ボーイ】★★★★
【サマリア】★★

【リベラメ】★★★
【ユリョン】★★★
【シルミド】★★☆

【シルミドの呪い】★★☆
【ボイス】★★★
【友引き】★★☆
【コックリさん】★★☆

甘い人生2

ラブストーリー


【韓国映画】◆ラブストーリー 評価★★★★★ ◆数珠玉◆特選 時間:133分

監督:クァク・ジェヨン 出演:ソン・イェジン チョ・スンウ チョ・インソン イ・ギウ イ・サンイン

【みどころ】
監督は「猟奇的な彼女」「僕の彼女紹介します」のクァク・ジェヨン。
親娘2代にわたる、純愛映画。
まず、とても、ゆっくりとした展開で時間を贅沢に使っている。
そのゆっくりとした流れに、心地よい音楽がながれる。
この音楽の選曲の良さとながすタイミング・・・
そして淡い色彩が見事に調和している。
主役のソン・イェジンは、とても穏やかな表情(特に目)を醸し出している。
しかも、母親役まで演じきっている。(和久井映見っぽい)

監督のクァク・ジェヨンは
見事に彼女の多彩な表情を引き出すことに成功していると思う。
それと、相手役のチョ・スンウ。
彼のゆったりとした笑顔は恐らく、日本の俳優には居ない気がする。
あんなに素直な笑顔されたら女性はメロメロになるだろう。

母の古き良き時代が悲恋で、
娘が冷えた現代の恋愛と相反する展開が交互に織りなす。
正に純粋プラトニックラブです。

心地よい音楽と綺麗な風景、色彩、そして、主役達の表情・・・。
音楽に身をゆだねて、ゆったり気分に浸って、おもいっきり泣いて頂きたい。

観終わった後の心地良さは抜群!秋のそよ風気分です。
音楽がしばらくの間、耳にこびり付いて鳴りやみませんでした。(苦笑)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。