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◆イヌゴエ◆2005年【日本】 邦画 2006年06月12日[12:34]
イヌゴエ


【日本映画】◆イヌゴエ評価★★★★ ◆犬好きな方にお薦め 時間:100分
 
◆監督・横井健司 ◆メインキャスト◆ 山本浩司 村上淳 馬淵英里何
宮下ともみ 遠藤憲一

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   おまえ、なんでオッサンなんだぁ?             

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26歳の青年・芹澤直喜は、住宅の臭気指数を測定したり、
地域住民の苦情に対応したりする臭気判定士。
イヌ並みの鋭い嗅覚を持つ直喜にとってそれは天職だったが、地味な仕事のためか、
いつも人生に消極的で恋人にも愛想を尽かされ気味。
そんなある日、直喜の父親が数日留守にするからと一匹のフレンチブルドッグを押しつけていく。
しぶしぶ預かることにした直喜だったが、次の瞬間
「腹へったのぅ、ごっつメシ喰いたい」というドスのきいた関西弁を耳にしてビックリ仰天。
なんとそのイヌは人間の言葉をしゃべる犬だったのだ!?


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いつでも人生に消極的で、恋人にもあきられがちな主人公・直喜。
そんな彼が父親に押し付けられたフレンチブルドッグ・ペス。
一見可愛いペスは、実はオッサン声で関西弁を話す不思議なイヌだった…!? 
映画は、ペスとの出会いによって直喜が少しずつ変わっていく姿を描きます。



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無愛想なフレンチブルドッグの「心の声」が直喜には分かる。
人間の言葉は犬には分からない?
お笑いのネタ的な内容を上手くまとめ上げている感じ。
子供向けな内容ではないのだ。
大人向けで、犬が大好きな人達に捧げる物語である。
ちらりと動物虐待などを取り上げているあたり、中々ツボを得ている。

とにかく、フレンチブルドッグの表情が愛らしい。
こちらを見る大きな目が何とも言えない!U^ェ^U ワン!
少々気怠い感じで進行するし、上映時間がやや長い気がする。
しかし、関西弁なおっさん声等、アイデアとセンスはとても良いです。
気軽に観るには丁度良いのでは??

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【みどころ】

◆犬好きにはたまらないかも??

フレンチブルドッグがお好きな方必犬!!⊂^^U__ノ゛

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l12人の優しい日本人


◆12人の優しい日本人◆評価★★★★三谷ファンならお薦め 時間:116分

◆監督・中原俊 ◆キャスト◆塩見三省  相島一之 上田耕一 二瓶鮫一 中村まり子
大河内浩 梶原善 山下容莉枝 村松克己 林美智子 豊川悦司 加藤善博

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  銀行員?VSハサミ男??果たしてその正体は??(謎)

                  ピザが決定的な証拠??


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ある殺人事件の審議のために12人の陪審員が集められた。
ここに来た12人は、職業も年齢もバラバラな無作為に選ばれた人々。
被告人が若くて美人、しかも小さな子供を抱えていることから審議は無罪の一言、
多数決ですぐ終わるかに見えた。が・・・?
討論好きの一人が無罪の根拠を一人一人に問い詰めだすことから、審議は意外な展開へ。


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三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ同名戯曲【十二人の怒れる男】の映画化で、
脚本は同劇団主宰の三谷幸喜が執筆。

もし日本にも陪審員制度があったらという仮定に基づいて、ある殺人事件の審議に
奮闘する12人の陪審員の姿をユーモラスに描く。
東京サンシャインボーイズによる同名戯曲の映画化で、脚本は同劇団主宰の三谷幸喜。
監督は「櫻の園」の中原俊。
法廷劇の古典的名作【十二人の怒れる男】のハリウッド版を三谷テイストにパロディー化。


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個人的に好きな三谷幸喜。その最新作【THE 有頂天ホテル】が劇場で観られなかった。
そこで、彼の以前の作品をDVDで改めて観直してみました。
クオリティー的にはやや古さがみられます。
最近のように特典らしきモノは予告編だけでした。
ですが、やっぱり面白すぎる~☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆
では、レビュー行ってみようかぁ。

劇中、法廷のシーンはおろか、被告人の顔すら出ない。
ただひたすら陪審員室で、殺人事件の真相を議論する密室劇である。
この映画の元の【十二人の怒れる男】は、誰が見ても有罪と思われる17歳の少年を、
1人の陪審員が無罪を主張していたのに対し、【12人の優しい日本人】では
有罪、無罪を行ったり来たり二転三転するところが何とも痛快!!
少なくともどこぞのテレビ番組よりは面白い。最終結論が出るからである。
窓の締め切った一室で、12人(性格も職業も多彩な面々)しかも、役者はクセ者揃い(笑)

陪審員 1号:塩見三省(女子高体育教師)
陪審員 2号:相島一之(精密機器像会社社員)
陪審員 3号:上田耕一(喫茶店店主)
陪審員 4号:ニ瓶鮫一(元信用金庫職員)
陪審員 5号:中村まり子(商事会社庶務係)
陪審員 6号:大河内浩(医薬品会社セールスマン)
陪審員 7号:梶原善(タイル職人)
陪審員 8号:山下容莉枝(主婦)
陪審員 9号:松村克己(自称銀行員?)
陪審員10号:林美智子(自営クリーニング店のおかみさん)
陪審員11号:豊川悦司(自称弁護士?)
陪審員12号:加藤善博(大手スーパー課長補佐)


特にこの中で老紳士的な松村克己の演技は素晴らしい味のある?審議を披露する。
あんな上役が会社に居るよ~みたいな。(ー_ーメ)
もう一人は、豊川悦司である。
自称弁護士を名乗っているのだが、どこから見ても怪し過ぎるファッション!(爆)
いや、今ならそれに近い人物がテレビで顔を利かせているが・・・?(^▽^ケケケ
豊川悦司は、1989年に映画デビューしたが、ほとんど人気はおろか知っている人も少なく、
TVドラマ「NIGHT HEAD」が1992年にスタート!このドラマが大ヒットとなり一躍スター。
よって、今作品はファンならお宝かもしれない。前半は全く存在感のない怪しい人物。
しかし、後半になると説得力を武器に独特の存在感で松村克己を圧倒する。
ここの対決?はかなりの見物だ。

まぁ、これ映画なの?と思う方もいると思いますが、三谷ファンなら絶対にお薦めの作品。

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【見どころ】

◆本来は演劇である。よって劇場作品の映画として見せる意味はあまりないかもしれない。
だが、演劇を見に行く事が出来ない方や、お手軽に誰にでも観られるようにしたのは
大いに価値のある一本であると思う。

◆12人全員とてもいい味を出して演じている。芝居慣れしたそうそうたる面子なので
各役者の演技に酔いしれたい。

◆何といっても後半の盛り上げ役の豊川悦司。金田一耕助してるのか?ハサミ男?(爆)
はたまた明智小五郎か?ヾ(@^▽^@)ノわはは
とにかく彼の演技パフォーマンスが炸裂しますので要注目ですよ!

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◆Love Letter◆1995年【日本】 邦画 2006年05月19日[21:56]
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Love Letter評価★★★★☆ お薦め 時間:113分
 
◆監督・脚本岩井俊二◆メインキャスト◆中山美穂、豊川悦司、酒井美紀、柏原崇、
                
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 (藤井樹ストレート・フラッシュ!!)

                   拝啓藤井樹様、お元気ですか? 


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それは、雪山で死んだ恋人へ宛てた届くはずのない一通のラヴレターから始まった。
二人の女性の奇妙な関係、想い出、恋を描いた岩井俊二監督長篇代表作。


当時、ビデオで何度か観た作品。
とても心に染み渡る思いをした。雪の降る小樽の景色の綺麗さと、ゆったりしたカメラワーク

素直に好きが言えない純な男子生徒藤井樹。
学生ならではの図書館繋がり。
「そんなこと言ったら、また泣いちゃいます!」と、いつまでも少女の心の中には藤井樹。
豊川悦司をはじめ、酒井美紀、柏原崇の演技もとても良い!
淡々と流れていく時間の中に、綺麗な自然の風景が調和している。

今回改めてDVDで観なおしたが、やはり心地よさは今なお褪せることはなかった。

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本国ではもちろん、韓国で爆発的な大ヒットを記録し、知らない人は居ない!
までの社会現象を巻き起こし、映画関係者並びに、監督達に与えた影響は凄まじかった。
この作品が今の韓国映画、ドラマを決定づけたと言っても過言ではない。

有名な、山に向かって中山美穂が言った「おげんきですか~!」はあまりにも有名。
そして、ラストの図書カードを見るシーン。心がジーンとします。

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