上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサーサイト スポンサー広告
リメーク対決~ポセイドン・アドベンチャー 映画 2006年06月12日[11:06]
ポセイドン


【アメリカ映画】◆ポセイドン評価★★★☆ ◆圧倒的な水の恐怖 時間:98分
◆監督: ウォルフガング・ペーターゼン ◆メインキャスト◆カート・ラッセル ジョシュ・ルーカス
ジャシンダ・バレット リチャード・ドレイファス ジミー・ベネット


【テレビ用映画】◆ポセイドン・アドベンチャー評価★★★★ ◆オリジナルを更に拡張 時間:174分
 
◆監督・ジョン・パッチ ◆メインキャスト◆アダム・ボールドウィン ルトガー・ハウアー
スティーブ・グッテンバーグ ブライアン・ブラウン C・トーマス・ハウエル
                
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

              リメーク対決!!             

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

大晦日の夜。北大西洋を航行中の豪華客船“ポセイドン号”。広大なボール・ルームには
大半の乗客が集まり、ニューイヤー・イブの祝宴が華やかに催されていた。
ところが、今まさに新年を迎えようとしたその瞬間、巨大な波がポセイドン号を襲い、
船は瞬く間に船底を上に向けて完全に転覆してしまうのだった。
4000人の乗客の多くが一瞬にして命を失う。天地逆転したボール・ルームに残るわずか
数百名の生存者たち。
船長は救助が来るまでこの場に止まるよう全員に命じる。
しかし、プロのギャンブラー、ディランは自らの直感を信じ、一人脱出を企てる。
一方、前NY市長のロバートも、別の場所にいる娘ジェニファーを捜すため、
ディランと行動を共にするのだったが…。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

72年に製作されたパニック映画の金字塔「ポセイドン・アドベンチャー」を、「トロイ」
「パーフェクト ストーム」のウォルフガング・ペーターゼン監督が
最新の映像技術を駆使してリメイクしたスペクタクル。
主演は「バックドラフト」のカート・ラッセルと「メラニーは行く!」のジョシュ・ルーカス。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

監督は水に対してのスペクタクルな映像を得意としているだけあって、72年版を凌ぐ
水の恐ろしさを存分に描いた映像が見もの。

かたや、テレビ版はVFX映像では定評のあるホールマーク制作。
72年版の核となる人間ドラマやキャラクター数々の名場面を忠実に再現している。
それだけにとどまらず、新たにテロリストのオリジナルを加え、テレビドラマの域を超えている。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

今回の作品、大半の意見一致。
72年版の核である人間ドラマがばっさり取り除かれているのが。(笑)
キャラクターについてもイマイチ。
設定もめちゃくちゃ。役者にしても一線級でないのが残念。
しかし、冒頭の全編CGは凄いし、72年版がイマイチ水没に対しての恐怖感が足りないため、
監督は分かっていて的を絞ったのであろう。
スピード感のある転覆シーンは前作より遙かに凄い!
観ているモノに余裕すら与えない。
話の内容は前作で完成されているのだから、全く同じにする必要はないと思う。
潔い判断であろう。
まっ、今回の特撮で前回の人間ドラマがあれば大作になったかもしれない。
しかし、話の全容が明かされていない当時ならいざ知らず、分かっている今では
くどくど、人間模様を描かなくても良いかもしれない。
ただ、本編の逆さまな状況が視覚効果としてポイントが高いのだが、
今回のポセイドンはほとんど自分の得意分野である水面下が大半を占めているのが
気に入らない。
建物の構造自体もイマイチはっきりしていない。脱出ルートも簡単に割り出しているのも不自然。

かたや、テレビ版は当時の思い入れ深いキャラを限りなく近づけ、名場面を限られた
予算で再現しているのは立派。
上で述べた部分に関しても、しっかりと取り入れており、特に、逆さまでのパソコンを
操作してのメールは今を反映している。
新たに、テロリストの話を盛り込み、
今回の劇場版で問題のシーン(自殺願望者がウェイターを蹴り落とす)では、
こちらは犯罪者を蹴り落としているのが興味深い。
こちらの方が納得できる。
自分たちだけが助かればそれで良い!ってのは今の社会を表しているのだろうが、
あれは決して良いとは思えない。
劇場の迫力には負けますが、テレビドラマの枠では十分に楽しめる。
この作品を好きな方は、併せて今回のポセイドンも観れば楽しさは更にますモノと思われます。

水没の恐ろしさをふんだんに見せてくれるので、劇場の大スクリーンで堪能したいそんな作品でした。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【みどころ】

◆劇場版はやはり、転覆シーン、他冒頭のCG、VFXたっぷりな視覚効果。
新たなディザスタームービーとして楽しめる。

◆テレビ版は72年版を上手く再現しており、更に、オリジナルな内容を盛り込み、
懐かしさを味わえる。
主立った特徴的なキャラクターが当時の役者にかなり近い人物をあてているのも○

◆72年版の映画版は赤い船底から脱出するシーンが印象的でしたが、
テレビ版では船底が青い!!(笑)
72年版の映画版で印象的な神父。
何とこちらでは・・・??(謎)( ̄ー ̄)

◆今回のポセイドンは音楽、音響効果がイマイチでした。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
スポンサーサイト
◆M:I:3◆2006年【アメリカ】 映画 2006年05月27日[23:21]
wall_4

ミッション・インポッシブル3評価★★★☆ 時間:120分
 
◆監督・J.J.エイブラムズ ◆メインキャスト◆トム・クルーズ 、ローレンス・フィシュバーン 、ミシェル・モナハン
ヴィング・レイムス 、ケリー・ラッセル
                
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    もっとも不可能なミッションが始まる!!!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ローマ、ベルリン、アメリカ、そして上海を駆けめぐる!
中盤、圧倒的な戦闘シーンが繰り広げられ、ニュージャージーの橋、
ローマの河のスピードボート、ベルリン郊外でのヘリ同士のチェイスなど
アクションシーン満載!!


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

冒頭からいきなりハラハラさせてくれます。
中々良い感じなオープニング。
一作目を何となく意識したか?はたまた原点回帰か?
期待が持てそうであります。
公開前なので、今回は簡単に感想と見どころのポイントだけいきます。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

今回は度派手なアクションにかなり比重が置かれています。
何となくトリプルX的なかんじでした。
監督が新鋭なのでどうかな?と思いましたが中々どうして良いじゃありませんか!
唐突に舞台が変わってしまったり、場面転換がやや早すぎるけれど、
スピード感あふれる内容でした。
話の中心がイーサン個人に絞りすぎているのが残念かもしれないが、そもそもこの新しい
劇場シリーズは彼のための映画だから仕方がないですな!(笑)
最後まで、そこそこ楽しめる内容でした。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【みどころ】

◆何といっても度派手な爆破とミサイル追撃戦!

◆数々の美しい町並み。

◆このシリーズはいつも敵側にあおられ気味になっている。
そして、任務失敗大作戦(爆)そこから如何に巻き返すか?
劇場シリーズならではの展開に酔いしれよう!

◆スパイ大作戦の往年のファンなら思わず嬉しいポイントが一つ。
メンバー初顔合わせで、何と昔の懐かしいスコアーが流れます。
ここは良かった!本来こんなとこの場面で使う曲ではありませんが・・・。
それ以降全くかからなかったのは残念でした。

◆因みに上海での場面がラストにありますが、中国がこの作品に対して猛反発!
なんと、中国全土で永久上映禁止になってしまいました。
トム自身は本当は東京で取りたかったそうです。
次回は是非撮りたいと言っていますから、面白くなりそうです。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
マダ2



◆マダガスカル◆評価★★★☆ 時間: 86分
 ◆監督/脚本:エリック・ダーネル◆メインキャスト◆ベン・スティラー クリス・ロック
デイヴィッド・シュウィンマー ジェイダ・ピンケット=スミス

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
 今作『マダガスカル』で描かれるのは、誰もが馴染みのある動物園
の人気スターたち。人間に愛され、快適な生活に慣れきったセレブな動物たちの中に、
密かに秘密を隠し持っているシマウマがいた。
「一度でいいから動物園の外の世界をみてみたい…」。
彼の一途な願いから、想像も出来ない大冒険が始まる!!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ある日、大自然に憧れていたマーティは、テロリストのペンギンの力を借りて、
動物園から脱走。
逃げ出したマーティを残りの3頭が追いかけたはいいけれど、
ニューヨークのど真ん中で人間に捕まってしまう。
船で連れ去られた4頭。しかし、船から落ちて漂着した先は?
なんと、アフリカのマダガスカル島!!エアコン、ごちそう、エステにサプリメントが
大好きな都会生まれの4頭は、自然の中では生きられない!この先一体どうなる?!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

シュレックでお馴染みのドリームワークス最新アニメ。
往年のパロディーネタが満載!
子供から大人まで楽しめる作品ですよ。
注目は動物園から脱走を企てるペンギンズの存在で、テロリストし
てるのが笑える~
そんな訳でものすごく力を抜いて、お気軽に観てください!
  
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
日本語吹き替え版もかなり良い感じです。
是非、こちらも楽しんでください。
姉御肌的なカバの(グロリア)吹き替えがあの高島礼子ですよ。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

マダ

konann


【ハウルの動く城】★★★
【名探偵コナン~銀翼の奇術師】★★★☆
【名探偵コナン~水平線の陰謀】★★★☆
【クレヨンしんちゃん劇場版】
(ハイグレ魔王)★★★★
(戦国大決戦)★★★★
(ブタのヒズメ)★★★★
(暗黒タマタマ)★★☆
(嵐を呼ぶジャングル)★★★
(カスカベボーイズ)★★★★☆
(オトナ帝国)★★★★★
(温泉わくわく)★★★★
(雲黒斎)★★☆
(3分ポッキリ)★★
(ヘンダーランド)★★★
(栄光の焼肉)★★★☆
(ブリブリ王国)★★★
sinn



セブンソード


【カルマ】★★★
【2046】★☆
【運転手の恋】★★☆
【クローサー】★★★★
【爆裂都市】★★★
【新Mr.BOO】★★★
【香港国際警察】★★★★☆
【ポリスストーリーデジタルリマスター版】★★★★★
黄泉がえり


【ゴジラ~ファイナルウォーズ~】★★★☆
【スイング・ガールズ】★★★
【予言】★★☆
【感染】★★★
【世界の中心で、愛をさけぶ】★★☆
【いま、会いにゆきます】★★★
【黄泉がえり】★★★☆
【愛と死をみつめて】★★★★
【タンポポ】★★★★
【ハサミ男】★★★
バンジージャンプをする


バンジージャンプする評価★★★☆ 時間:101分
 
◆監督キム・デスン◆メインキャスト◆イ・ビョンホン、イ・ウンジュ
ヨ・ヒョンス、ホン・スヒョン 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「たとえどんな姿に生まれ変わっていても

           きっとあなたはわたしを見つける」「輪廻転生」
  
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【JSA】で圧倒した演技力でスターとなったイ・ビョンホン
その彼が、40数本の脚本から迷わずこの作品を選び、惚れ込んでいる作品。

タイトルからして、どんな映画なのか?想像できない。
私はこの作品がどんな内容なのか、全く予備知識がないまま観てしまい、
良く解らない展開に戸惑った。
雨が降る日、大学から帰る途中イ・ビョンホンは突然傘に入ってきた
イ・ウンジュにひとめ惚れしてしまう・・・。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

とまぁ~ここまではありきたり?な展開なのだが、その後二人は恋に落ちる。
問題はこの後の展開がイマイチ解りづらく、その恋は唐突に終わりを告げる。
そして、話しは17年後。
大学生で冴えないイ・ビョンホンだった彼が、教壇に立つ凛々しい姿を見せてくれる。

恐らくイ・ビョンホンファンにはゾクゾクするたまらない、シーンだと思う。
こんなカッコイイ先生がいるのかぁ~?などと突っ込みはさておき、
とんでもない彼女との再会を果たすのだ!

劇中、家庭を大事にするよき夫であり父親であるイ・ビョンホンが
ある意味ショッキングな展開になる。ネタバレになるのでこれ以上は・・。

内容を把握するには2回観るべきです。
後半の展開からラストまで、全てを知った時、こんな愛もあるんだ!
と、気づかされるでしょう。
とにかく、学生時代の演技と高校教師の演技の違いには驚かされます。
それと、イ・ウンジュはとても素直な演技が惹かれます。
本当に惜しい人を失いました。

【見どころ】
夕日をバックにイ・ウンジュが、
ダンスに慣れていないイ・ビョンホンを、優しくリードして踊るシーン。
とても良い。
特に、シルエット調に浮かび上がらせるカメラワーク。しびれます。
たまんね~って叫ぶかも。(笑)
 
それと、韓国版と日本で公開するバージョンにはラストのナレーションに違いがあります。
韓国版では、イ・ウンジュですが、日本は差し替えられています。残念。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


◆パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち◆ 評価★★★★☆ 時間: 143分
 ◆監督ゴア・ヴァービンスキー◆メインキャスト◆ジョニー・デップ
  オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ ジェフリー・ラッシュ
  ジョナサン・プライス
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
 ディズニーランドの人気アトラクション“カリブの海賊”を
「パール・ハーバー」のジェリー・ブラッカイマー製作、 「ザ・リング」の
ゴア・ヴァービンスキー監督で映画化した アクション・アドベンチャー大作。
魔の海を舞台にひとつのメダルを巡って展開する4人の男女のミステリアスな
運命の物語を壮大なスケールで描く。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

17世紀、海賊たちが大海原を荒らしまわっていた遥かなる時代。
カリブ海の港ポートロイヤル。美しい総督の娘エリザベスは かつて少年
ウィルから手に入れた黄金のメダルを今も大切に 身につけていた。
ある日、キャプテン・バルボッサ率いる冷酷な 海賊たちが町に現われ、
エリザベスをさらっていった。
成長したウィルは彼女を守るため勇敢に立ち向かったが、海賊たちは剣で
その心臓を貫かれても死ななかった。
エリザベスを助け出すため一匹狼の海賊ジャック・スパロウと手を組んだウィルは、
彼からバルボッサとその手下たちの恐るべき真実を知らされるのだった…。
 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

良くも悪くもディズニーチック!!ジョニー・デップが演じている、
海賊ジャック・スパロウの演技はすばらしい!
「ネバーランド」から本格的にジョニー・デップ作品を観たのだが、
あんなおとぼけするジョニー・デップとは思わなかった。
今までどちらかというと、癖のある俳優と思っていたのだが、「ネバーランド」で
見せてくれた英国紳士でありながら、少年心を併せ持った姿が、
目に焼き付いて考えが一変した。
鑑賞した順序が反対だったので、かなりのギャップに驚いた。
これが本当のプロである。
流石に一癖ある役をこなしてきただけのことはある。
ジョニー・デップが抜群の演技をしているだけに、オーランド・ブルームが
目立たなくなっているのが残念ではある。
久々の海賊アドベンチャーでリズミカルな展開とはまりまくった音楽。
ディズニーお得意のわくわく加減。
月の光が射し込む洞窟での闘いでは、
月の光で本来の姿である骸骨のCGが効果的に使われており、
人間の姿と骸骨の姿がしっかりと変化する効果も大変素晴らしい。アイデアが光っている。
小難しいことを言わずに、童心の心で素直に楽しむのが
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」を目一杯楽しむポイントです。
配役の迫真の演技、時間の長さをあまり感じさせない、バランスの良さ。
観終わったあとに、「ディズニーランド」へ行きたくなってしまう
そんな心地良い作品です。
お母さん、お父さん必見かも???童心に返って若かりし日々
そしてラブロマンスと男のロマンを一度に手に入れられる作品です。
  
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
日本語吹き替え版もかなり良い感じです。是非、こちらも楽しんでください。
カップルで鑑賞した後は是非、彼女を「ディズニーランド」に
連れて行ってあげましょう。完璧な演出する事。
それが男のロマン??お解り~~~いっ!(笑)
 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
◆セルラー◆2004年【米】 映画 2005年08月09日[20:09]
セルラー


 ◆セルラー◆評価★★★★★特選 時間:95分輸入盤、8/26レンタル開始
 ◆監督デヴィッド・エリス◆メインキャスト◆キム・ベイシンガー、 クリス・エバンス、
 ウィリアム・H・メイシー、ジェイソン・ステイサム
 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 「早く助けて!」
 ある日突然、携帯電話に見知らぬ人からのSOSが 
 あなたなら、どうする?!
 1秒毎に襲いかかる危機!息もつかせぬ謎の連続!
 全米興奮の緊迫のサスペンス・スリラー!

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 高校教師ジェシカは突然、自宅に侵入した見知らぬ男たちに拉致される。
 監禁された部屋には壊されてしまった電話が一台のみ。
 科学専攻であるジェシカは電話線を丹念に繋ぎ合わせ、復旧させた。
 番号は全く解らず、やっと繋がった相手は見知らぬ若者ライアンの
 携帯電話だった。ジェシカと家族の命を救うのは、この携帯相手に
 託されている。家族の危険が刻々と迫る・・・
 果たして誘拐犯の正体は? そして彼らの真の狙いとはなにか?

 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 キム・ベイシンガーが演じている科学先行の高校教師。
 突然の誘拐、監禁に戸惑いながらも、知恵を振り絞る。
 この映画のキーポイントは携帯電話!今の社会には必需品である。
 この話は常に携帯が重要な役割を持っている。
 まず、のっけから緊迫感の連続!!怒濤の展開に息をのむ。
 流石に「デッドコースター」の監督だけに、とにかくスピード感
 抜群の展開が繰り広げられる。切るに切れないケータイ
 電波状況、電池切れとの戦い!素晴らしいアイデア満載の脚本であった。
 配役の迫真の演技、程よい時間の長さ、エンディングのセンスの良さ。
 どれを取っても文句のつけようがない作品です。
 カーチェイスも用意されていて、所々に笑いのセンスも光ります。
 これに足りないところは何か?しいてあげれば、
 度迫力のアクションくらい。それと音楽が今ひとつ。
 しかし、完全に今年のナンバー1作品で、ここ3年の間でも
 ベスト入りはまず、間違いない!私の超お気に入り作品になった。
 
 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 
 スリルとサスペンスが味わいたい方は絶対はずせない、いや、
 はずしてはならない作品です。これだけの内容がある作品に出逢う
 事は、そうそうありません。1800円が全く惜しくない映画です。
 彼氏、彼女2人でしっかりと携帯を肌身離さず持ちましょうね
 携帯の有り難さが解ります。是非、カップルで観ると最高の気分で
 楽しめるでしょう。の繋がりを繋ぐのは携帯電話!!

 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
チューブ


【韓国映画】◆チューブ/TUBE 評価★★★★★ 時間:116分

監督:ペク・ウナク 出演:キム・ソックン パク・サンミン ぺ・ドゥナ ソン・ビョンホ チョン・ジュン

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ある日、韓国の金浦国際空港で政府要人が何者かに狙撃される。
駆けつけたソウル警察のチャン刑事は、一味のリーダーが元国家機密諜報員のギテクだと知る。
彼は政府から追放された挙げ句に家族を皆殺しにされ、
国家へのただならぬ復讐に燃えていたのだった。
そんなギテクに、かつて政府要人の護衛をしていたチャンは恋人を殺され、
彼も左手小指を切断された忘れえぬ過去がある。
そんな時、またしてもギテク一味による事件が発生。それは、
ソウルの地下鉄を乗っ取り時限爆弾を仕掛け、乗客全員を人質にとる非情極まりないものだった…。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

まず、はじめに言っておくのだが、韓国映画で間違いなくド派手のアクション映画であると思う。
日本の【新幹線大爆破】、【修羅が行く】、アメリカの【ミッションインポシブ】、【スピード】
これらの場面がてんこ盛りに出てくるのだからたまらない。(笑)
しかも、オープニングからいきなり空港での銃撃戦に始まり、
2万ボルトの高圧電流の地下鉄線路内での銃撃戦は、まさに命がけの撮影を敢行!
日本では考えられない。いや、実現不可能だ。
空港、地下鉄全面協力はあまりにもスケールが違いすぎる。

話はありがちで単純。そして、「そんなの絶対ありえね~!!」と
叫んでしまうところが満載なので、つっこみたくなるかもしれないが、
そんな小さいことを言わずに、とにかく手に汗握る緊迫した場面に酔いしれて欲しいと思います。
注目のヒロインにはペ・ドゥナ。とてもキュートな感じが、日本の女優にはないキャラだと思います。
派手な音楽が鳴りっぱなしはややいきすぎかと思います。
ですが、ド派手な音響効果なので、是非ともサラウンド環境での鑑賞をお薦めいたします。
気分的にスカッ!としますよ!
ラストはお約束の切ない韓国ラブストーリーな展開。ここは注目です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

こぼれ話・本国では公開直後に地下鉄事故がおこり、多数の死傷者を出した為、
2ヶ月公開延期になってしまった。
そして、日本でも、レンタル開始早々にあの、JR東海の大惨事となって
目立たない作品になってしまった・・・。かなり不運な作品である。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
スカーレット・レター


朱紅文字~スカーレットレター評価★★★☆ 時間:119分韓国盤
 
◆監督ピョン・ヒョク第2作◆メインキャスト◆ハン・ソッキュ、イ・ウンジュ、ソン・ヒョナ
 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「汝、愛の地獄を味わうことなかれ。」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2005年2月22日永遠の妖精イ・ウンジュがこの世を去った。
ソン・イェジンとは仲良しで、お互いに違う持ち味を存分に見せてくれる
僕の好きな女優である。

以前、イ・ウンジュ、ソン・イェジン共演の【永遠の片想い】では、
お互いの持ち味を存分に引き出してくれた作品だった。
ラストのイ・ウンジュの見せる柔らかな笑みは忘れられない。
 
【オー!マイDJ】では、盲目の女性役を見せてくれた。
2つの作品は共に優しい笑顔で、陽気な彼女が目に浮かぶ。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

そんな彼女が、いままでの路線からの脱却に挑戦した映画が
「スカーレットレター」である。とにかく、凄まじい演技で、
観る者を圧倒する!
今までのキャラとはまるで違い、まさに、大人の女性である。
この、狂気迫る迫真の演技が、ラストの行き過ぎとも思える、脚本、
実生活での苦しい事情、重ねてしまった愛が彼女を追い詰めてしまったのかもしれない。
それ程に、この予想のつかない衝撃的な結末は映画史上類をみない位の強烈さであった。

話しの内容は、エリート刑事のハン・ソッキュが妊娠中の妻と、不倫相手の愛人
イ・ウンジュの間を行ったり来たりのよくある、パターン。
ある殺人事件をきっかけに、
容疑者でもあるその女性の不思議な魅力に惑わされ、捜査が難航する。
そこへ、不倫相手であるイ・ウンジュも妊娠していることがわかり…
仕事と私生活で三人の女性に翻弄される。

次第に明かされるていく本当の彼女たちの真実とは?そして、真犯人は?
とにかく重い!音楽はアリアなのだが、まるで奈落の底に落ちて行く、
序章ともとれる始まり方。それが、あの結末に繋がるとは?

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

間違ってもカップルでは観ないように。お互いに気まずい雰囲気になります。(苦笑)
血が苦手や、閉所恐怖症、妊娠中な方もご遠慮下さい。。

ハン・ソッキュファンの方も最後のシーンでの彼を見ると・・?
何とも重苦しいストーリーです。
観終わったあとのすがすがしさが全くありません。
よって、誰にでもお薦め出来る作品ではないのですが、2人の演技と
イ・ウンジュ追悼作で今までにない彼女の演技を、心に永遠と刻むのも良いかと思います。
この先、彼女の笑顔が観られないのはとっても残念です。
心よりご冥福をお祈り致します。(^-人-^)ニャムニャム

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
永遠の片想い



◆恋愛小説~永遠の片想い◆評価★★★☆ 時間:106分
 
◆監督イ・ハン◆メインキャスト◆チャ・テヒョン、ソン・イェジンイ・ウンジュ、ムン・グニョン
 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ジファン(チャ・テヒョン)の元に突然届いた差出人の名前がない1通の手紙。
封筒の中には1枚の写真。そこにはたった一言「逢いたい」とだけ書かれていた・・・。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

数々のTVドラマでお馴染みのイ・ウンジュと映画ラブ・ストーリーで
2003 第40回 大鐘賞/新人女優賞、第39回 百想芸術大賞/新人女子演技賞を
受賞したソン・イェジンの夢の顔合わせ。「親友」同士で純粋対決!
この作品でソン・イェジンは新人女優賞を受賞。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

前半はとてもコミカルな明るい展開。が・・
一転して切ないどんでん返しがあなたを熱くする。
この作品を観てから、ソン・イェジンにすっかりはまってしまいました。
驚きなのが、この後すぐに【ラブ・ストーリー】の撮影に入っていることです。4ヶ月後公開!
 
因みに彼女は本国でポカリのCMに出演してるせいか、作品中に
いたるところでポカリが目につきます。韓国映画にはポカリ多いです。
この秋劇場公開される【四月の雪】でついにペ・ヨンジュンと共演。
ますます彼女の人気はブレークしそうです。
 
すがすがしいラストの感動を味わっては如何でしょうか?

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
オールド・ボーイ


◆オールド・ボーイ◆評価★★★★☆ 時間:120分韓国盤
 
◆監督パク・チャヌク◆メインキャスト◆チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン
 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

原作に日本のカルト・コミック土屋ガロン「オールド・ボーイ」を
ショッキングな映像表現で映画化!カンヌ映画祭グランプリを受賞!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

監禁15年!理由もわからない
おまけに、焼きギョーザだけを食べさせられつづける・・。
唯一の娯楽はテレビのみ。タランティーノが惚れ込んだこの作品。ご多忙に漏れず
ハリウッドにて、リメーク化されます。
その主演にはジョニー・デップの名が上がって居る模様。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

とにかく主人公役のチェ・ミンシクの狂気的な演技力は半端ではない。
流石に数々の賞を取ってるだけに素晴らしい演技力です。
DVDジャケットの様に、随所でショッキングな映像に引きつります。
心理的サスペンスで内容がてんこもり。二重三重に隠された謎に、絶妙な音楽、脚本。
まさに、一級品ではないでしょうか?
ただし、金槌で殴りつけたり、
(金槌は叩くだけではありません。それは・・・?ナイショ)
もの凄く痛さがこちらまで伝わって来るので、気の弱い女性には向きません。
全てが明るみになるまでに、複雑な恋愛感情が交錯する・・・。

タイトルの意味は後半解ります。 

心理サスペンス好きの方、恐い物見たさのあなた。どうぞ、痛さを堪えながらご覧下さい。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
レーシング・ストライプス


レーシング・ストライプス評価★★★★ 時間:102分輸入盤、劇場公開中 

◆監督フレデリック・デュショー◆メインキャスト◆フランキー・ムニッズ、
ダスティン・ホフマン、 ウーピー・ゴールドバーグ、 ブルース・グリーンウッド
ジャシンダ・バレット、ロバート・パトリック
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「競走馬を目指すシマウマと、
           心優しい仲間たちがレース場に奇跡を起こす!」


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

大ヒットした「ベイブ」のスタッフが再集結!!
最新のCGとアニマトロニクスを駆使して描く、心温まる感動のエンタテインメント。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

最新CG合成でリアルに動く動物たちの演技や表情が非常に良い!
何の違和感もない自然な口元の動き!面白可笑しくて、かわっ!

特にお薦めなのが日本語吹き替え版。ストライプス役の田中麗奈
が違和感なく、主演?のやんちゃなシマウマを演じている。

松嶋尚美が大阪弁まるだしの演技が妙にうける。
因みに字幕版ではダスティン・ホフマンが演じている。こちらも観てみたい。

まるで飛び出す絵本みたいに楽しめる!
話の内容はありきたりだが、とにかくシマウマが喋り、自分を
競走馬と思い込んでるなんて、動物好きにはたまらない作品です。
アニメ観に子供を連れて行くのも良いが、動物好きなお母さん、
競馬好きなお父さんも楽しめる、「レーシング・ストライプス」
家族揃って、楽しい会話に華を咲かせませんか?

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【日本語吹き替え版・声の出演】字幕版声の出演

ストライプス・・・・・田中麗奈 Frankie Muniz
ポニーのタッカー・・・三宅裕司 Whoopi Goldberg
ヤギのフラニー・・・・中島知子(オセロ)Dustin Hoffman
ペリカンのグース・・・松嶋尚美(オセロ)Joe Pantoliano
ニワトリのレジー・・・柳沢慎吾Jeff Foxworthy
ハエのバズ・・・・・・グッチ裕三 Steve Harvey
ハエのスカズ・・・・・モト冬樹 David Spade
白馬のサンディ・・・・島谷ひとみ Mandy Moore
サラブレッド・・・・・ますだおかだ Fred Dalton Thompson

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2046


◆2046◆評価★☆ 時間:130分
 
◆監督ウォン・カーウァイ◆メインキャスト◆トニー・レオン、木村拓哉、コン・リー
フェイ・ウォン、チャン・ツィイー、マギーチャン
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

アジア映画の巨匠、王家衛(ウォン・カーウァイ)監督が5年の歳月を費やした
SFラブストーリー。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

クランクインしても脚本が完成されておらず、撮影しながら監督が手直ししていく
厳しい状況が続いた。
各、アジアを代表する豪華な顔ぶれ!!
そして、我が日本からはあの、キムタクこと木村拓哉。
もちろん、日本のキムタクファンからもこの作品に期待を寄せた。
災難続きで完成に5年の歳月を費やしてしまったが、カンヌ祭で上映されたものが
あまりにも木村拓哉の出番の少なさにスポンサーである日本の企業がクレームをつけた。
それにより、また新たに一部を撮り直し、バランスが見事に崩壊。
元の脚本自体がその場しのぎ的に作られ、何度も撮影中断・・。
そこに制作サイドからの無理な要求。これではあまりにも悲しい。
大幅にキムタクの出番を増やした。しかし、時間的に12~3分程しか出ていない。
ファンはさぞかしがっかりしたであろう。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

話の方も、日本の触れ込みでは、SFラブストーリーをキムタクが全面に出て、
期待の持てそうな内容だった。
しかし、公開してみれば主役のトニー・レオンの風格あふれる演技、
妖艶な魅力で素晴らしい演技のチャン・ツィイー等と比べると、
キムタクの演技は足下にも及ぶはずもない。
だから、当初のとうり、出番が少ないのは監督からしたら当然だったと思う。
大人の事情(笑)が作品のバランスを大きく歪めてしまったのは不運だ。
まぁ、撮り直したキムタクの部分は悪くはなっていないので、一応良しか?(笑)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

60年代の映像や美術、音楽はウォン・カーウァイならではの素晴らしさを堪能出来る。
しかし、いきなりこの作品だけを観ても、難解な部分が随所に出てくる。
と言うのも、実はこの作品【花様年華】の後日談的にリンクする部分があり、
更にはその前の【欲望の翼】にも繋がる。
三作をすべて観れば辻褄が合うのかもしれないが、単発で観た分にはあまりにも
モノローグが多過ぎるので、どうも歯がゆい。
よって、ゆったりした時間を描くウォン・カーウァイが好きな人以外には
全く受け付けない作品であり、睡魔が襲ってきてしまう。
SFラブストーリー的な要素は極少数であり、
過去の愛に囚われた中年男の煮え切らないさまを描いているのが話の中心である。
この気怠さがウォン・カーウァイ作品の醍醐味と言えばそれまでであるのだが・・。
見るべき所はファンなら随所にある。
華やかな女性たちの大人なファッションや映像美学・・・。
ここは割り切って、自分の好きな役者の演技を楽しむのが賢明と言えそうだ。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
炎のメモリアル


炎のメモリアル評価★★★☆ 時間:116分輸入盤 ◆2005/05/21日本公開予定
 
◆監督ジェイ・ラッセル◆メインキャスト◆ホアキン・フェニックス、ジョン・トラボルタ
ジャシンダ・バレット、ロバート・パトリック
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

『家族を愛し、仕事を愛し、全力で生きたあなたが、誇りだった』

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【バックドラフト】と同じ命をかける消防士たちの活躍を描いた作品。
まず、監督は制作にあたり、CGを嫌い、本物の火にこだわりをみせた。
火災のシーンはほとんどが、本物の炎の中での撮影。
大量の煙と炎、崩れ落ちてくる壁・・本編の見所である。

主人公ホアキン・フェニックスは、実際に消防アカデミーで2ヶ月も訓練を積んで
この作品に望んだそうだ。確かに本物さながら演技とは思えない素晴らしさ。
実際のBaltimore消防団員も出演しており、アシストしている。
上司、消防署長にジョン・トラボルタ。以前ビルを爆破した役をした彼が、
今度は救助する側になり、主人公を底上げする熱い男を演じている。
ただ、個人的に髪型が気に入らない。短すぎ!(笑)

火災を消火するのが使命だが、家族愛、仕事に対する情熱を消火する事はしない。
消火する男が熱く燃やす・・。(苦笑)
みどころは冒頭で述べたリアルな火災現場の中。

【こんなところにも注目】
この手の作品は暗い夜の中が多いのだが、
この作品は真っ昼間も描いてる所、さらに驚きは雪の中での救助!
ここにも注目していただきたい。
まさに、消防隊員に敬意を贈りたい、そんな作品である。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。